【第3回】
「“他人の成功”に嫉妬する自分がイヤ…そんなときの処方箋」
「あの人の活躍を見て
なんだかモヤモヤする」
「本当は応援したいのに
嫉妬してしまう自分がイヤだな…」
そんなふうに感じたこと
きっと誰にでもあるのでは
ないでしょうか。
でも大丈夫。
嫉妬は“ダメな感情”
ではありません。
むしろ、自分の本当の望みに
気づかせてくれる、
大切なサインなんです。
◆嫉妬は「羨ましい」ではなく
「私も欲しい」の裏返し
嫉妬は
「その人になりたい」ではなく、
「その人が手にしている何かを
私も本当は手にしたい」という
気持ちの表れです。
たとえば…
• 友達の結婚報告にモヤっとした → 私も誰かと温かい関係を築きたい
• 同僚の昇進にざわついた → 私も仕事を認められたい
このように、
[嫉妬の奥には、まだ叶っていない“自分の願い”]
が隠れていることが多いんです。
◆「嫉妬した自分=ダメ」じゃない
嫉妬すると、
「性格悪いな…」
「心が狭いかも」と
自己嫌悪になることがあります。
でも、その感情を
責める必要はありません。
ただ、「私にもそうなりたい
という気持ちがあるんだね」と
やさしく認めてあげてください。
心の奥の望みに気づき
丁寧に扱ってあげることで
比べる気持ちは自然と薄れていきます。
◆最後に
嫉妬は、決して醜い感情
なんかじゃありません。
それはあなたの
“まだ出会っていない本音”が
顔を出しただけ。
だから、
比べることを責めるより
[その奥にある「私の本音」]を
大切にしてあげてください。