29歳で自分迷子になって
長い道のりをたどって
アプリでの婚活の末
夫（きくさん）となるべく方と
おつきあいをはしたことで
おつきあいをはしたことで
自己理解をするための学びをはじめました。
そして、
母に認められたいチビめぐちゃんを
癒したり理解したり可愛がったり…
ここまでのお話はこちらに
その中で
母と私の愛情表現の違いが
愛したいのに愛せない！！
に繋がっているなー
って思うようになりました
これは、
占星術を学んでから
思ったことなんだけどね。
私は
さそり座が強めな女だもんで
深く深く繋がりを求めるタイプでした。
母は
活動宮と風星座が強めな女で
思い立った即行動、
興味関心ごとがすぐに変わるタイプでした。
なので、
私が繋がれる！と思った頃には
母はもうそこにはおりませぬ。。
私の母は
風と共に去りぬでございます。
なので、
幼少期からずっと
お母さんは分かってくれない！
が強かったのは
そういうことだったのか！！！
と納得しました
母が母らしくいただけだったんですね。
私も私らしくいただだけでした
だけど、
それぞれの自分らしさが
交差しにくかったことを知らなかったから
愛されていないし、愛せなかった
と、思い込んでいました。
もっと言葉を尽くして
「こうしてほしい！！」
と素直に伝えられたら、
もっと変わっていたかも知れません。
それを素直に言えなかった
チビめぐちゃんが
頑張って我慢していたのでした
チビめぐちゃんなりに
当時、最善を尽くしていたことも
オトナのめぐさんは知っているので、
そのことをたっぷり承認して
寂しかった悲しかった想いには
たっぷり共感して
チビめぐちゃんを癒す日々でございました
そしたら、
43歳のある夏の日に
突然、反抗期を終えることができました
長かったわぁー
でもね、
いつになっても遅いことなんてないから
今さらなんて思わずに
今できることを
自分にしてあげてみてくださいな
今日も読んでくれてありがとうございました
何かのきっかけになれることがあれば嬉しいです！！
いつでも
最善、絶好のタイミングで
必要なことが起こるようになっているから
どんなときも大丈夫っ！！！
今日も応援していますっ