29歳で自分迷子になって
長い道のりをたどって
アプリで婚活の末
自己理解を進める学びをしながら
夫(きくさん)と結婚しました。
コロナ禍での出会いで
私の武器が女であることだと知り
女を磨くってどういうこと?
そんなことを考えるようになりました。
ここまでのお話はこちらに
生まれてからずっと女なのに
女であることがイヤ!って思っていて
なんで男に生まれなかったんだろ?
と思っていたことの原因が
まさかの過去性でびっくりしましたが
妙にしっくりした感じもありました
過去性のお話をしてくれた
見えない世界に詳しい円さんに
こんなことも言われました。
鏡を見て
イヤな気分になるのは
魂と器があっていないから
当時の私は、
鏡を見ることがイヤで
その必要性もあまり感じていなくて
朝化粧するときに
道具として使う以外に
鏡を見ることを
ほぼしていませんでした。
あなたは鏡で見る自分の姿は
好きですか?嫌いですか?
気に入っていますか?
気に入っていないですか?
そんなことを円さんに言われてから
鏡を見るときに
どんな気分になるのか
観察をはじめました。
日によって差はありますが、
ほとんどの場合
とってもイヤな気分でした
円さんが言っていることが本当なら
(疑い深い・・・w)
この見た目が
私の魂にあっていないなら
本来の私は
一体どんな見た目なんだろ?
そんなことを
考えるようになりました
鏡の前で表情を変えてみたり
笑顔を作ってみたり
もっと痩せるとかかな…
と思ってみたり
日々、今の見た目がどうなると
本来の自分に近づくのか?
こんなギモンを抱いて生活していると
おもしろいもので
ちゃんとそれに必要な情報が
私の元にやってくるものなんですね
フェイシャルマッサージの講座を
やっている方を
友人経由で紹介してもらい
これを機に
私の女性性開花へのプロセスが
大きく動いていくのでした
次回は、この出会いを機に
私の顔がどう変化してきたのか?
そんなことをお伝えしたいと思います
今日も読んでくれてありがとうございます
何かのきっかけになれば嬉しいです!!
いつも応援しています