29歳で自分迷子になって
長い道のりをたどって
「恋愛したり、結婚して幸せになる」
ここまでのお話はこちらに
恋愛・結婚という選択肢が
私の中にないことを
気づかせてくれた友人から
さらなる神的のひと言が
「アプリに登録してあげるから
携帯貸して!」
な、な、な、なんとっ!
急展開っ!!
その場で、登録して
プロフィールまで書いてくれて
メッセージの仕方やら
いいねの付け方やら
初動を手解きしてもらい
そこまで言うなら、
やってもいいけど…
と、どの口が!と言う状況ですが、
ここまで
お膳立てしてくれたおかげで
婚活アプリを始めることが出来ました
この時を今振り返るとね。
とっても嬉しかったんです
だってね、
ホントはやってみたいことだったから。
だけど、自分で
結婚してはいけいないと言う
謎のブランディングをしていたから
出来なかっただけなんです。
大義名分がないと
自分の決めたことを
変更してはいけないと思っていて
誰もそんなこと知らないのに
ひとりでこだわっていただけなのに
誰かに言い訳しないといけない
私がいました。
これもね、今思うと
私が私に
一生懸命言い訳をしていたんですね。
自分に正当な理由っぽいことを作らないと
軌道修正ができない私でした
誰かに言っていることって
自分への
一番のメッセージでもあるんだな
そんなことも感じることができました
次は、アプリ登録後のお話です!
ここからは
私の変態っぷりが露わになっていきます
お楽しみにっ
今日も読んでくれてありがとうございます
何か参考になることがあればこの上なく嬉しいです!
今日もあなたのことを応援しています