何事も
タイミングっていうけど
人との出会いとか
働く場所とか
仕事との出会いだって、そうよね
この時は
あたし
あぁタイミングが悪かったんだな
って
気づきが遅かったのもあるけど
自分はホステスという枠に囚われていないと自覚してたはずが
囚われてたことに
気がついたんだ。
そんな話......
彼との出会いは
今から五年前....
私が銀座の店舗に移り
まだまだ新人と呼ばれていた頃。
その人と出会うのは
そんなに遅くなかった
よくお店にくる、いわゆる常連さんだった
その人はお店のNo.2を指名していたんだ
私はまだ自分のお客さんが少なくて
ヘルプとして
そのお客さん、Aさんの隣についてたんだ
Aさんは面白くって
みんなを楽しませるのが上手な人で
お酒が苦手な私に無理に飲ませるようなことをしない紳士な人だった
何度も席に付くようになってからAさんは私を指名してくれるようになったんだ
No.2の子より私を選んで....
Aさんは
それからずっーと
私一筋でいてくれた。
どんなに可愛い新人が入ってきても
私が一番!
といいながら、二人、三人って指名してたんだけど(笑)
それはお店だし、売上につながるのであたしも許容してたけど
必ず
みんなの前で、俺はこんなこと言ってるけど
Y(私)が一番!
お前らは二番の女なんだぞ~って
冗談言いながらも、私を立ててくれてた。
そんな一面もある人だった。
二年くらい
そのお店で働いた途中
六本木にいきたくなり
お店を移ったことがあった
そんな時も
心細いあたしを知ってか知らずか
突然会いにきてくれたりもした
この時
私はほんとうに
Aさんの顔を見た瞬間、心から安心して、張り詰めてた気持ちがフッと緩んで
涙がドばぁ~っと
出てきたの。
すごく嬉しかった。
そのあとも
一旦、銀座へ戻り
3年して
違うお店へ移り、半年程して
夜の仕事は辞めた。
その一年~半年は
ほとんどAさんに会うことは無くなってた
でも、たまに
電話したりはしたけど
実際に顔を合わせることは無くなってた
ある日
出掛け先で
その場所によく
Aさんと訪れていたなぁーって
思い出して
電話してみた。
すると
偶然にもAさんも、すぐ近くにいて
久しぶりの再会になった
Aさんは全然変わっていなかった
むしろ
とても男性として魅力を増していた。
そんなAさんに
私は今まで恋心を抱いたことはなかった
お客さんだけど、仲のいいお友達のような
安心できる、お兄ちゃんのような、、
そんな存在。
Aさんは
どう思っていたのかな?
いつも冗談っぽく、話をする人だったから、、
久しぶりに会ったAさんの左手の薬指には
キラッと光る指輪があった
この何年間か
Aさんを見てきてアクセサリー類のものを、時計以外、してるのを見たことなかった私は
見つけた瞬間、胸がドキリとした
それについて、気になりながらも
聞けなかった。。
30分くらい話した頃かな
Aさんのほうから
Y、俺、結婚したんだよ
って話始めた
私は
あ、うん!だよね!
指輪してたから、結婚したのかなー?ってちょっと思ってた!
おめでとう!
って。
でもね
本心では素直におめでとうとは言えてなかった。
寂しかったんだ。
なんで私じゃないんだろうって
わたし、、、
Aさんと結婚したかった!
そんなこと
言えるわけないけどね。
これも
タイミング。
アプローチされてる時は
その気じゃなく
人のところへ行ってしまった途端
その人の大切さがよく分かる
ずっと
私はみんなからホステスっぽくないよね
って言われてた
自分でも、普通の感覚を持っていると思ってた
だけど
それはいつの間にか
狂っていて
何が大切か
何が一番なのか
分からなくなっていたんだよね
いまは、もう夜のお仕事していないけれど
たくさんの出会いの中で
自分の揺るがない信念のようなものがもっとあったら
私がいまの私のような感覚であの時いたら!
もうすこし違っていたのかもしれない。
Aさんと
お別れの時
初めて
キスした
最初で最後のキス。
せつないね。。
みんなも
本当に自分を大切にしてくれる人
自分が本当に大事だな!って思える人
ちゃんと心に聞いてあげてね。
その人はあなたにとって生涯大切なひとになるよ
タイミングでは計れない気づきを忘れないでね
タイミングっていうけど
人との出会いとか
働く場所とか
仕事との出会いだって、そうよね
この時は
あたし
あぁタイミングが悪かったんだな
って
気づきが遅かったのもあるけど
自分はホステスという枠に囚われていないと自覚してたはずが
囚われてたことに
気がついたんだ。
そんな話......
彼との出会いは
今から五年前....
私が銀座の店舗に移り
まだまだ新人と呼ばれていた頃。
その人と出会うのは
そんなに遅くなかった
よくお店にくる、いわゆる常連さんだった
その人はお店のNo.2を指名していたんだ
私はまだ自分のお客さんが少なくて
ヘルプとして
そのお客さん、Aさんの隣についてたんだ
Aさんは面白くって
みんなを楽しませるのが上手な人で
お酒が苦手な私に無理に飲ませるようなことをしない紳士な人だった
何度も席に付くようになってからAさんは私を指名してくれるようになったんだ
No.2の子より私を選んで....
Aさんは
それからずっーと
私一筋でいてくれた。
どんなに可愛い新人が入ってきても
私が一番!
といいながら、二人、三人って指名してたんだけど(笑)
それはお店だし、売上につながるのであたしも許容してたけど
必ず
みんなの前で、俺はこんなこと言ってるけど
Y(私)が一番!
お前らは二番の女なんだぞ~って
冗談言いながらも、私を立ててくれてた。
そんな一面もある人だった。
二年くらい
そのお店で働いた途中
六本木にいきたくなり
お店を移ったことがあった
そんな時も
心細いあたしを知ってか知らずか
突然会いにきてくれたりもした
この時
私はほんとうに
Aさんの顔を見た瞬間、心から安心して、張り詰めてた気持ちがフッと緩んで
涙がドばぁ~っと
出てきたの。
すごく嬉しかった。
そのあとも
一旦、銀座へ戻り
3年して
違うお店へ移り、半年程して
夜の仕事は辞めた。
その一年~半年は
ほとんどAさんに会うことは無くなってた
でも、たまに
電話したりはしたけど
実際に顔を合わせることは無くなってた
ある日
出掛け先で
その場所によく
Aさんと訪れていたなぁーって
思い出して
電話してみた。
すると
偶然にもAさんも、すぐ近くにいて
久しぶりの再会になった
Aさんは全然変わっていなかった
むしろ
とても男性として魅力を増していた。
そんなAさんに
私は今まで恋心を抱いたことはなかった
お客さんだけど、仲のいいお友達のような
安心できる、お兄ちゃんのような、、
そんな存在。
Aさんは
どう思っていたのかな?
いつも冗談っぽく、話をする人だったから、、
久しぶりに会ったAさんの左手の薬指には
キラッと光る指輪があった
この何年間か
Aさんを見てきてアクセサリー類のものを、時計以外、してるのを見たことなかった私は
見つけた瞬間、胸がドキリとした
それについて、気になりながらも
聞けなかった。。
30分くらい話した頃かな
Aさんのほうから
Y、俺、結婚したんだよ
って話始めた
私は
あ、うん!だよね!
指輪してたから、結婚したのかなー?ってちょっと思ってた!
おめでとう!
って。
でもね
本心では素直におめでとうとは言えてなかった。
寂しかったんだ。
なんで私じゃないんだろうって
わたし、、、
Aさんと結婚したかった!
そんなこと
言えるわけないけどね。
これも
タイミング。
アプローチされてる時は
その気じゃなく
人のところへ行ってしまった途端
その人の大切さがよく分かる
ずっと
私はみんなからホステスっぽくないよね
って言われてた
自分でも、普通の感覚を持っていると思ってた
だけど
それはいつの間にか
狂っていて
何が大切か
何が一番なのか
分からなくなっていたんだよね
いまは、もう夜のお仕事していないけれど
たくさんの出会いの中で
自分の揺るがない信念のようなものがもっとあったら
私がいまの私のような感覚であの時いたら!
もうすこし違っていたのかもしれない。
Aさんと
お別れの時
初めて
キスした
最初で最後のキス。
せつないね。。
みんなも
本当に自分を大切にしてくれる人
自分が本当に大事だな!って思える人
ちゃんと心に聞いてあげてね。
その人はあなたにとって生涯大切なひとになるよ
タイミングでは計れない気づきを忘れないでね

