かならず来る別れなら

いま別れたほうが良かった気がした

付き合って二年
なんでもさらけ出せて
わがままも言えて
相手のわがままも受け入れて

お互いを理解しあえてた

本当に愛してた

この気持ちをどこかに吐き出さなければ
頭がおかしくなりそうで

久々にblogにかいてみた

いつかは一緒になれるかもしれない
なんて淡い期待も胸に抱いてたけど
やっぱりそれは違くて

わたしも彼も淋しがり屋の甘えん坊だったから

きっとお互いに居心地が良すぎたんだね

胸がからっぽでとてもつらい。

でも前に進まなきゃならない

思い出がありすぎるとこんなに辛いもんなんだ
ってこの歳になって始めて知った

忘れられるはずがない

どうしようもない

ただ浜崎あゆみのit WASを聴きながら

せつない気持ちを確かめてる自分がいる


自分の気持ちに正直に生きるって

いまの時代難しいのかもしれないけど

とても大切なことなんだよね

いつも自分を押し殺してしまいがちなあたしには、自分に素直な人がとても羨ましく思える。


恋愛に関してだってそう。

好きなのに

大好きすぎて、相手の事を考えすぎてしまって

言いたいことも言えなくなってしまって

つもりに積もって

苦しくなる。

正直に寂しいことや、色んなこと、たくさんぶちまけたいのに

でも、相手の事を考えると、それが出来なかったり

ましてや

そんな関係を選んだからこそ、言えない状況に陥るのは当たり前な話なんだけどね


苦しくなっても

それを選んだのは自分なのだから

って理解?っていうのかな。
納得できるうちはいいよね。

好きな気持ちがある上でね

でも、好きな気持ちがある上に納得してきたはずの相手の状況に耐えられなくなったら

すべて、おしまいなのよね


だから

おしまいにしようとしたんだ

でも

好きすぎて、逆に離れた時のほうがもっと苦しくて

どちらも苦しい気持ちになるなら

自分に正直に生きようと思った

嫌いになるまで側にいようって

離れて苦しいのなら

側にいて苦しいほうがまだいい。。。



私が銀座で働きだして1年くらい

その頃のあたしの口癖は

『幸せになりたい』

だった

その当時は仲良しのTちゃんとよくつるんでいて


彼女も私も若く、夜の仕事を終えれば
その足でご飯を食べにいき

そして

新宿へ向かう


目的は
ホストクラブ...

といっても

当時、そんなに豪遊できるお金があったわけではなくて

初回の数千円で飲み放題出来る、というもの。

お酒をたくさん飲むわけでもなく、ただ単に二人とも、興味本位で足を運んでた。


ある日

初めて訪れたお店で

そこは有名な、関西から進出してきたばかりの新しいお店だった

最近、テレビで取り上げられたんだという情報はTちゃんから聞いていた。


お店に入るなり

いかにもホスト風の見なりをした男の子がメニューを見せて説明してくれる

初回だから、男の子の写真が貼ってあるアルバムを見せられ

気になった人、名前言ってくれれば全員つきます。その中で気に入った子がいたら、一人指名を無料でいれられます。

そう言われ

キャイキャイあたしとTちゃんは、あーでもない、こーでもない♪

って言いながら楽しそうに選んでた(笑)


一通り、男の子の名前を言い終わると

説明をしてくれてた男の子が

あたしの顔を見ながらこう言った、、

『俺は、、ここにいちゃだめ?』

よく見ると

あたし好みのいい男☆

うるうるした大きな瞳でそんなことを言われた私は

ドギマギしながら

『あ、いいよ!』

と答えたんだけど


いま思えば

それがあたしにとって

不幸なのか

勉強になったと言っていいのか(笑)

色々起こるんだなー(笑)


それから、その彼Sくんはあたしの隣に座った

会話をしながらも次から次へと、色んな男の子がくるけど

やっぱり

なんだかSくんが気になる、、、

そう、結局無料で出来る指名をSくんにしたのだ


帰り際に連絡先を交換し、帰路についた


家に帰るなり、早速Sくんからのメール。

彼とあたしは家が偶然近かったというのもあり

今度、遊ぼうね。
というような内容だった

いま
当時のあたしに何か言えるのならばこう言ってやりたい。

『お前、一応キャバ嬢だろ!』


あたしはそんなメールに対して

るんるん♪していたのだ


あぁ恥ずかしい(->_<-)

それからというものの

お店には行かないけど

メールや電話でのやりとりは続いた。

彼はあたしに好意があるような、、

そんなかんじだった

あたしは、というと、


すっかりSくんを好き?になっていた


それから、しばらくして友達のTちゃんが以前言っていたテレビに、Sくんが出ていて人気ホストという事を知ったんだ。

それを知ったあとでも

何だか掴めそうで
掴めなさそうなSくんにぞっこんになっていた。


お店には相変わらず、私は行ってなかったけど

外でたまに会ったりしていたんだ


それからしばらくして

彼はあたしに

先輩の借りを返さなきゃならないから、力を貸してくれ

そんなことを言ってきた。

うん、いまみんなが頭に浮かんだ、ご想像通りですな。


まあ、色々力を貸してあげたんだけど(笑)

当時のあたしは

淋しくて

人から必要とされたくて

愛されたくて

仕方のない子だった


だから

頼ってくれる、そんな中身は悪のSくんにすっかりはまってしまってたんだよね。


あんまり、書いちゃいけないかもだけど

合法ドラッグとか

嫌だなって

思いながらも、流されてた

嫌われたくなかったから


必要とされたかったから


いま思えばほんっっっとにありえない。

どうしてもっと

自分を大事にしてあげられなかったんだろうって


もっと自分を可愛がってあげれなかったんだろうって

当時の私が馬鹿で可哀相で仕方がなくなる


その場にもう一人

いまのあたしが行けるならばビンタしてやりたいくらいだ


でも、そんなSくんとのやりとりで寂しさを埋めていた気がする

ほんとうは

そんなことをしても寂しさなんて埋められるはずがないのにね


でも、そんな関係にも

うんざりして

疲れてきた頃、あたしもいい加減そんな自分が嫌になってきてた

Sくんとの決別を決めたんだ。

メールで決別宣言。

彼からは返信なし。

そのまま時は過ぎ、、


口癖だった

幸せになりたい

って言葉を私は

Sくんによく言っていたなーって

思い出します。


幸せになりたい

って言葉は

どんな環境で生まれてきた人でも
誰しも必ず一度は思うはず


だよね?


でも

幸せって

訪れるものでも

奪うものでも

誰かがくれるものでもなく

自分自身の中にあるものなんだよね

見つけようと思えば幸せって以外とすぐ側にあるもの

それに気づかないでいると

ツイてないなーとか

幸せになりたいなーとか


そんな言葉になっちゃうんだよね


幸せ

自分の中の幸せ

みんなもあるはず。

あたしはSくんに幸せにしてもらおうって無意識に思ってた

でも、それは違ったんだ


幸せになりたいなー
って
いまも思ってる人

目をそらさないで、もう一度自分と向き合って

自分自身を抱きしめて、たくさん愛してあげてください。


もう一度、じっくり自分と向き合ったら

幸せが見えてくる

そう思います。

私はいま幸せだよ


実は

Sくんとの続きはまだあるんだけど(笑)
それはまた今度。。