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明日就職で彼の地へ旅立つ後輩と、大阪での最後の思い出にと城東貨物線の淀川橋梁へ行ってきました。

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ここまで見ただけでは何の変哲もない、ただの長い鉄道橋なのですが、この鉄橋、ひと味違います。

地元の人はもちろん、マニアにもすでに有名ですが、この鉄橋、歩いて渡ることができます。

城東貨物線(正確には片町線の別線らしい)の鴫野と吹田操車場の間にあるこの鉄橋、
将来の旅客化(おおさか東線)、複線化を見越して単線にもかかわらず複線の橋で作られました。

そしてあまった単線分の空間を利用して歩道橋として利用されています。

地元やマニアの間では南側の地名、旭区赤川にちなんだ「赤川鉄橋」や「赤川の鉄橋」、
18連のトラス橋にちなんだ「十八門橋」などの愛称で親しまれています。


以前より知っていてずっと一度は訪れてみたいと思っていたのですが、ようやく今回その機会を得ました。


今回は左岸(旭区側)から訪問してみました。

ほぼ川に沿っている道路の、城東貨物線のガードの横にある坂道を登って土手の上へ。

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土手を上がったところで橋の反対側を眺めてみると・・・

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複線用の用地がすでに用意されているのがよくわかります。

ちなみに、左岸の土手の道路には踏切がないので、土手を歩いてくると一度河川敷に下りる必要があります。

さぁ、あらためて橋を眺めると

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「赤川仮橋」という銘板が。
にしても、立派な鉄橋に木製の道が延々とひかれています。

渡っていくと途中で貨物列車と出会いました。

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ひとつの橋の中で列車と人が共存する風景はなかなか見ることができません。
しかも、真横を貨物列車が通過するとすさまじい轟音と迫力が襲いかかってきます。

長さ600mあまりを歩いて右岸(東淀川区菅原)へ。
先述しましたがこの鉄橋、18連のトラス(鉄の枠のようなモノ)でできていますが、
ほぼ半分が左岸の河川敷の上にかかっています。逆に、右岸は土手の下はほぼすぐ川になってます。

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右岸の土手には土手沿いに車道が通っていて踏切がついています。
この道路、わざわざ踏みきりになるような形で土手を上がってくる少し不思議なルートをとっています。



ついでに、特に意味はありませんが河川法許可標識の写真も。

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ここでは「赤川橋梁」と書かれてますね~~。



先日開業したおおさか東線の残りの区間、新大阪~放出間に位置するこの鉄橋、
これから2012年の開通に向けて複線化の工事が始まります。
まだいつ着工するのかはよく知らないのですが、この少し変わった光景が見られるのもあとわずかです。