一昨日の事になりますが、日経新聞[静岡版]の35ページ「しずおか発 はばたく実力派」にて、弊社が紹介されております。以前グラグラフの新バージョンを紹介していただいた記者様が、弊社社長とのインタビューをまとめていただいています。

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 会社の創業時から現在に至るまで・・・そして、新たな分野へのチャレンジと、とても丁寧に文章化されておりました。製造メーカーとしての経験は豊富なのですが、表立った会社PRをする機会が少ないので、静岡県内でも始めて知る方も多いと思います。グラグラフとは別に会社のHPもございますので、もしよろしければご覧ください。http://www.urushibata.co.jp/

東北で強い揺れ 福島で震度5弱 M6・6 緊急地震速報発令
3月14日17時12分配信 産経新聞

 14日午後5時8分ごろ、東北地方で強い地震があり、福島県浜通りで震度5弱を観測した。気象庁は緊急地震速報を発令した。

 気象庁によると、震源地は福島県沖 ( 北緯37・7度、東経141・9度)で震源の深さは約40キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・6と推定される。この地震により若干の海面変動がある可能性があるが、被害の心配はないという。

 この地震で東北新幹線は送電が自動的に停止され、一時運転ができなくなった。気象庁は緊急地震速報を発令、都心部では揺れを感じる前にテレビ等を通じて速報が流れた。

 各地の震度は次の通り

▼震度5弱=福島県浜通り ▼震度4=岩手県内陸北部、岩手県内陸南部、宮城県北部、宮城県南部、宮城県中部、福島県中通り、福島県会津、栃木県北部


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チリ大地震 M7.2の余震 海軍が津波警報を発令
3月12日2時18分配信 毎日新聞
米地質調査所(USGS)によると、大地震に見舞われたチリ中部で11日午前11時39分(日本時間11日午後11時39分)、余震とみられるマグニチュード(M)7.2の地震があった。約15分後にもM6.9の地震が発生した。M8.8を記録した2月27日の大地震の余震としては最大規模。チリ海軍は余震発生直後に津波警報を出した。
 ロイター通信などによると、目立った被害は報告されていない。首都近郊の港町バルパライソでは11日正午からピニェラ新大統領の就任式が予定どおり行われた。
 USGSによると、M7.2の余震の震源はサンティアゴの南西約150キロの沿岸部で、震源の深さは約35キロ。M6.9の余震の震源はサンティアゴの南西約130キロで、震源の深さは約44キロ。


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津波被害、30億円超 激甚指定は微妙 /宮城
 南米チリで発生した大地震による津波で、県は10日、最終的な県内の被害額は30億円超になるとの見通しを示した。国が復旧事業を財政支援する激甚災害指定の基準額を満たすかどうかは微妙な状況だ。一方、県漁業協同組合は「県公表の被害額は過小評価している」と、評価方法の在り方に反発している。
 県の10日午後4時半現在のまとめによると、被害額は26億2901万円。うち水産業関連の被害額は26億1067万円。10日から養殖施設被害の算定方法を変更し、被害額を積み増した。今後、被害状況の把握が遅れている石巻市の養殖施設の被害額4億円程度が加わるという。
 水産庁は、激甚災害指定の基準額(養殖施設被害で算定)を27億円程度とみているとされるが、県内の養殖施設の被害額は10日現在で約11億円。岩手県などの被害額と合わせても27億円に届くかどうかは微妙な状況だ。
 村井嘉浩知事は10日、上京し、県選出の国会議員や政府に激甚災害の指定や新たな支援措置を要望した。
 一方、伊藤克彦副知事は10日、石巻市を訪れ、県漁協の各支所の代表から被害状況の聞き取り調査を行った。
 石巻市東部支所の石森裕治運営委員長は「海底に沈んだ施設の回収は手の施しようがない。当面の被害額は約5億9500万円」と報告。各代表者らも「被害額には資材購入費や海底の残骸(ざんがい)処理費は含まれず額は予想より増える」と訴えた。
 県漁協によると、カキいかだを新設する場合1台200万円かかるほか、組合員の多くは4年前の低気圧被害での借金を抱えており、津波で大きなダメージを受けたという。各漁協支所代表らは「融資資金の無利子、施設回収と処分費の助成を」と訴えた。
 伊藤副知事は「災害融資資金の利子補給などについては急いで検討する」などと語った。【石川忠雄、比嘉洋】





三重県の漁業被害は2億4000万円強
 三重県は8日、南米チリの大地震による津波が県内の漁業に与えた被害の総額が2億4276万円に上ると発表した。南伊勢町を中心に養殖いかだ計650台が流され、魚が逃げたり死んだりした。県は被害額が増える可能性もあるとみている。
 8日午前までに各地の漁協が調査した結果を県が集計した。タイやマグロなどの魚、真珠、カキの養殖いかだが流され、少なくとも11台が破損した。のり養殖のくいなども流され、養殖関連の被害額は1億7761万円。ほかに小型定置網の破損、小型漁船1隻の転覆で6515万円の被害が確認された。

3月5日から3月11日までの有感地震分布をまとめました。


今週 国内で発生した地震の分布

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昨日はグラグラフを販売している静岡県庁の売店へ、販売状況の確認に行ってきました。
静岡県庁舎はかつて城の防御を担ったお堀内に立てられ、

徳川家康公が築城されたという天守閣に代わりたたずんでいます。


用事が済み、前夜の暴風雨がうその様に天気も良かったので、

ちょっとお堀の様子を見に行ってみました。

お堀には鯉や亀が泳いでおり、観賞魚が好きな管理人Mは、

幼少の頃からお堀を眺めるのが好きだったんです^^


県庁の正門を出ると外堀にかかる橋があり、

静岡駅へ向かう県庁通りの交差点にぶつかります。

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そこで見た光景はこんな感じです(写真は市役所から撮ってます)
去る2009年8月11日の静岡沖地震により、
お堀の石垣が数箇所崩れてしまったニュースを覚えているでしょうか?
今年に入り静岡市が約1億5,000万円をかけて修復作業を開始しました。



管理人Mは、そんなニュースをすっかり忘れておりました。

鯉やカメを眺めるよりも、400年前の施工技術を現代によみがえらせるという、

ハードルの高い試みにワクワクさせられました!!


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崩落現場の周囲には土(ど)嚢(のう)が積み上げられ、

堀の水を抜いて工事を進められています。





昨年の10月に撮った中掘の崩落現場です。GraBlog-100310_3-1
この現場は 幅27メートル、208平方メートルにわたって崩れたそうです。

8月の地震直後からブルーシートが被せられ、しばらくこの状態が続きました。


そして下の画像が昨日の工事の模様です。
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足場が組まれ、パワーシャベルを使って整地工事が行われていました。



 工事面積は3カ所で計約600平方メートルもあるそうです。

崩れた40センチメートル四方の石塊の数は5,000個

(全ての石がどの位置にあったか把握しているとの事)

昨年の費用見積もりでは 約5億5000万円(当初7億1000万円)として国に災害助成を申請したところ、

330平方メートル分の費用約3億1000万円が認められたそうです。


昨年から既に着工した場所も含めて、全4箇所の修復工事を

H22年度内には工事を終了させたいそうですが、

見えない部分に被害が及んでいる可能性もあり、

工期と費用がもう少し膨らむのではないか?・・・という意見も聞きます。




静岡の名所でもあり、大切な歴史遺産でもあります。

個人的にも馴染みがある風景ですから、1日も早い修復に期待します!!