サービスセンター 並びに 家庭用地震計グラグラフの出荷作業を、
2010年4月29日(木)・5月1日(土)~5月5日(水)

の日程でお休みさせていただきます。

4月30日(金)15:30までのご注文に関しましては当日に発送、
それ以降のご注文は5月6日(木)からの発送とさせていただきます。

受注からお届けまで中3営業日を要します。
お急ぎのお客様は、お早めにお申し込みくださいますよう、お願いいたします。

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4月23日から4月29日までの有感地震分布をまとめました。



今週 国内で発生した地震の分布
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All rights reserved.Copyright @ Japan Meteorological Agency




【気象庁からの情報】

 20日から愛知県及び長野県南部において深部低周波地震が観測され、23日から26日までにややまとまった活動が観測された。今回の活動は長野県南部で始まり、愛知県頭部に移動した。また、この活動に同期して、東海地方に展開されている歪計に変化が観測された。
愛知県で深部低周波地震活動が観測されたのは、今年3月16日から21日にかけての活動以来である。

 26日06時22分に宮城県沖の深さ76Kmで、M5.1の地震が発生した。この地震は東北地方の下に沈みこむ太平洋プレート内部(二重地震面の下面付近)で発生した地震である。今回の地震の震源付近は地震活動があまりみられないところであった。

 26日11時59分に石垣島南方沖(石垣島の南約240km)で発生した地震(M6.6)により、宮古島から与那国島にかけて震度2~1を観測した。この地震のより、気象庁は宮古島・八重山地方に津波予報(若干の海面変動)を発表したが、津波は観測されなかった。

 29日7時21分に発生した茨城県沖の地震で、茨城県常陸太田市、常陸大宮市で最大震度3を観測した。この地震は太平洋プレートと陸のプレートの境界付近で発生している。この地震の震源付近は比較的地震活動が活発であり、2008年3月8日にM5.2(最大震度4)、同年8月22日にM5.2(最大震度4)、2010年3月31日にM4.6(最大震度4)の地震が発生している。




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4月16日から4月22日までの有感地震分布をまとめました。



今週 国内で発生した地震の分布
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【気象庁からの情報】

 15日頃から青森県津軽南部で微小な地震活動が見られる。期間内で最大の地震は19日08時54分のM1.6である。

 16日16時38分に新潟県下越地方の深さ12kmで、M4.6の地震が発生した。この地震は地殻内で発生した地震である。この付近では2000年10月12日にM4.3の地震が発生している。

 17日05時34分に発生した地震により、愛媛県八幡浜市で震度3、やな口県の柳井市等で震度2を観測したほか、大分県及び中国・四国地方の一部で震度2~1を観測した。
 この付近を震源とする地震で震度3以上を観測したのは、2002年04月06日に発生した地震(M4.4、深さ42km、最大震度4)以来である。

 22日09時40分に静岡県西部の深さ29kmでM3.4の地震(最大震度1)が発生した。この地震の発震機構は東西方向に張力軸を持つ横ずれ断層型で、フィリピン海プレート内で発生した地震である。この地震の余震は観測されていない。この地震の震央周辺では、過去にM4.0以上の地震が何度か発生している。




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30分以内…37% 東海地震想定、県職員参集訓練
04/21 14:56

GraBlog-100422_01  静岡県は21日早朝、東海地震を想定した抜き打ちの全職員参集訓練を実施した。参集から30分後に開いた災害対策本部員会議で参集状況が報告されなかったことについて、本部長の川勝平太知事は「迅速な情報収集が大切で問題が残った」と指摘した。
 訓練は、新体制での初動態勢を確認するため、春の定期異動後に毎年行っている。午前6時55分、遠州灘を震源とするマグニチュード(M)8、最大震度7の地震が起きたとの想定。招集を受けた全職員約7千人は、次々と県庁や出先機関に駆け付け、川勝知事も午前7時10分すぎに自転車で登庁した。
 同7時半から災害対策本部員会議を開き、被災状況や、国や自衛隊など関係機関への支援要請手続きなどを確認した。
 例年、同本部と各方面本部を運営する要員について、招集から30分後の参集状況が会議終了後に報告されている。知事は冒頭で「現段階」の報告を求めた。
 会議後、危機管理部の担当者は「30分後にこだわらず、対策本部の現状がどうなっているのか把握できるよう、逐一報告できる体制を整えたい」と話した。同部によると、今年は対象者508人のうち、37%の188人が30分以内に集まった。


管理人Mより:

今回の県が実施した訓練は大きく評価したいと思うと同時に、このような抜き打ち訓練は民間レベルでも行って欲しいと願います。個人的には地震は必ず来るものとして、太平洋戦争時の空襲避難訓練並みの気構えを持っていなければ、減災には繋がらないと思っています。





3地震連動、本県死者最多8100人 政府予想
04/22 07:56
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20100422000000000007.htm
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 内閣府は21日、東海地震と東南海、南海地震が連動発生した際に予想される都府県別の死者数などを政府の中央防災会議で提示し、静岡県の想定死者数は最も多い8100人に上ることが分かった。死者数の全体数(2万5千人)は7年前の中央防災会議東南海、南海地震等に関する専門調査会で明らかになっていたが、内訳が示されたのは初めて。
 資料によると、連動地震は駿河湾沖から四国沖を震源とするマグニチュード8・7の超巨大規模を想定。死者が出るのは関東から九州にかかる太平洋沿岸を中心とした21府県で、死者数が1千人を超えるのは本県のほか高知(4900人)、和歌山(4600人)、三重(2600人)、愛知(1900人)、徳島(1300人)の計6県。
 家屋の全壊数(55万棟)の内訳も初めて示され、地震が午前5時に発生した場合、本県は23万棟に達すると算出され、被害は最も甚大。1万棟を超えるのはほかに愛知(9万1千棟)、高知(5万5千棟)、三重(5万1千棟)、和歌山(4万8千棟)、徳島(1万5千棟)、大阪(1万3千棟)の6府県に上るとしている。
 県危機管理部の岩田孝仁危機報道監は「本県の被害の大きさがあらためて分かり、きちんとした対策構築の重要性を再認識している。被害が広域になるほど他県の支援は得られにくく、県内で完結できる自助自立体制づくりを進めたい」と話した。


「東海」単独より200人増
 内閣府が21日に中央防災会議で提示した東海地震と東南海、南海地震が連動した際に予想される県内の死者数8100人は、東海地震が単独で起こる場合の想定死者数7900人と比べて200人多い。東海地震単独よりも揺れが大きくなるため、県内でも家屋の倒壊や津波による被害が増えるとみられる。また、東南海、南海地震の連動だけでも、県内の想定死者数は1500人に及ぶ。
 一方、県は2001年に公表した東海地震単独の第3次被害想定で、予知なし、午前5時発生で死者数5851人と想定している。





「同時発生」想定し訓練 9月1日、政府と6県
2010/04/22


 政府は21日の中央防災会議で「平成22年度総合防災訓練大綱」を決定した。防災の日の9月1日に、東海地震と東南海、南海地震の連動発生を想定した政府本部の運営訓練を初めて実施する。
 首相を中心に設置する政府の緊急災害対策本部が、多数の死者が出ると想定される静岡県などの6県と連携し、応急対策の実施体制の確保を図る。具体的には情報伝達の在り方や防災無線、衛星通信システムの活用方法を探る。
 また、これとは別に、静岡県が同日、東海地震を想定して行う総合防災訓練とも連携する。首相や防災相らでつくる政府調査団が伊東市の訓練会場に入り、自衛隊や緊急消防援助隊による訓練を行う。
 さらに、10月には中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)でも首相を含めた関係閣僚が参加した訓練を実施する。





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 昨日は、静岡県地震防災センターで定期的に行われている、『土曜(防災)セミナー』に参加してきました。毎回テーマを決めて、産学官から講師を招いて地震や災害などについての講演を行います。

 毎回熱心な方が集まるのですが、残念ながら若い方の参加は見られません・・・。せっかく良いセミナーなので、もっと多くの方にご参加いただけるよう、広報も積極に行っていただければと思います。


 静岡新聞でも、今回のセミナーについての記事が紹介されています。


駿河湾の地震、調査報告 静岡でセミナー
静岡新聞 2010/04/18

GraBlog-100418_01  静岡県や県内の大学、報道機関などでつくる「しずおか防災コンソーシアム」は17日、静岡市葵区駒形通の県地震防災センターで土曜セミナーを開いた。昨年8月の駿河湾の地震について「山際ほど被害が見られた」との調査報告があった。
 静岡大防災総合センターの林能成准教授は、県と菊川市が調査した同市での家屋被害の分布図を使って説明した。平野部より山際に集中した特徴を挙げ、「駿河湾の地震は短い周期の揺れだった。地盤が固い所ほど伝わりやすかったと考えられる」と分析した。
 浜松医大の青木克憲教授は、県内の救護病院を対象に地震後実施したアンケート結果を踏まえ、「応援に駆けつける『2次医療圏』に対する対応が不十分だった。いつでも出動できる体制づくりが急務」と指摘した。
 市民ら約80人が参加した。次回は5月15日午前10時半から、県地震防災センターで開く。静岡大防災総合センター長の増田俊明氏が「地球の力学的進化と大学の防災戦略」と題し講演する。
 問い合わせは地震防災センター〈電054(251)7100〉へ。




 昨年の地震は本当に驚きました。その発生メカニズムや、今後の東海・東南海地震の予測を知れば知るほど、身が引き締まる思いでした。

 余談ですが、画像を良く見ると管理人Mの後姿がちょこっと写ってましたw ちょっと嬉しい!


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