9月10日から9月16日までの有感地震分布をまとめました。
この期間 国内で発生した地震の分布
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【気象庁からの情報】
10日09時34分に愛知県西部の深さ36kmでM3.7の地震(最大震度2)が発生した。この地震の発震機構は東北東-西南西方向に張力軸を持つ型で、フィリピン海プレート内部で発生した地震である。
この地震の震源付近では、2010年8月26日にM4.0(最大震度2)が発生している。
この地震の震源付近では、2010年8月26日にM4.0(最大震度2)が発生している。
13日14時47分に青森県東方の深さ63kmでM5.8の地震が発生し、青森県八戸市、岩手県、北海道函館市などで震度4を観測したほか、北海道から東北地方にかけて震度3~1を観測した。この地震による被害の報告は無い。この地震は太平洋プレートと陸のプレートの境界で発生した地震である。この地震の後、震度1以上の地震は発生しておらず、活動は収まってきている。今回の地震の震源付近では過去にM5.0を超える地震が度々発生している。最近では2008年4月29日にM5.7の地震(最大震度4)が発生し、負傷者2名が出ている。
14日から15日にかけて発生した千葉県南部の地震により、千葉県鴨川市他で最大震度1を5回観測した。いずれもM2.5~2.7であった。2000年以降の地震活動をみると、この付近では、M2.5以上の地震は時々発生している。なお、地震活動は現在収まっている。






