All rights reserved.Copyright @ Japan Meteorological Agency
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同日21時16分に岩手県内陸南部でM4.4の地震が発生し、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県の各県で震度2~1を観測した。
同日22時59分に発生した十勝地方の地震により、浦河町、様似町、幕別町、広尾町で震度4を観測したほか、北海道から宮城県にかけて震度3~1を観測した。この地震は陸のプレートと太平洋プレートの境界付近で発生した。
地震発生までの10秒間、6割が「何もできず」
という訓練結果が、2010年09月06日に民間気象会社のウェザーニューズ社から発表されています。
これは、パソコン、携帯電話、BSデジタル放送で視聴できる24時間気象番組内で4日に実施した『減災訓練』の結果を発表したものです。同訓練は最大震度6弱の地震発生を想定し、番組放送中に“地震発生10秒前”を知らせる緊急地震速報を起動。「速報確認から地震発生までの10秒間で何ができたか?」ユーザーからの報告をまとめたところ、6割が【何もできなかった】と回答したそうです。
同社の減災訓練は今回で4回目。先の質問に【何もできなかった】と答えた人60%に対し、【できた】という人は28%にとどまっっています。
参加者からは「やべきことを頭でシミュレーションしていたが、実際に行動に移せなかった」という声が、【できた】と答えた人からは「机の下に潜る」「避難経路の確保」という声が寄せられた。
同社は「来るべき震災に備えて身を守る方法を考え、訓練への参加を重ねることで行動が習慣づけられていくよう、今後も訓練を定期的に行っていく」としています。
緊急地震速報は震源に近い地震計でとらえたデータを解析して地震の規模を推定し、地震発生前に警報を出すシステム。2007年より一般向けの情報提供を行っている気象庁は同システムについて、事前の避難行動で被害を軽減させることができるものの「情報を発表してから主要動が到達するまでの時間は、長くても十数秒から数十秒と極めて短い」とシステムの限界を説明しています。
【管理人Mより】
来るべき震災に向け、訓練や学習を重ねるために開発した商品が『家庭用地震計グラグラフ』なんです!ユーザーの方からもこの学習機能に関して大変有用性を感じるとのご意見を頂いております☆
ウェザーニューズ社の訓練と同じような実験は、既に静岡大学の実験で行われ、同じようなデータが出ています。しかし一般には広く知られていないのが現状ですね・・・。このようなデータを元に防災から減災害に至る定期的な訓練と意識の向上を、気象庁・政府がしっかり先陣切って取り組んでいただければと思うのですが・・・。
同日22時28分に宮古島近海(宮古島の南約60km)で発生した地震により、宮古島で震度4、沖縄本島南部や周辺の離島及び八重山諸島にかけて震度3~1を観測した。この地震により気象庁は、宮古島・八重山地方に津波警報を発表したが、津波は観測されなかった。この地震による余震を7日までに65回観測した。そのうち震度1以上の余震は2回で、ともに宮古島で震度1を観測した。






