フジテレビは、7月9日(木)から “ノイタミナ”ほかで、オリジナルアニメ最新作『東京マグニチュード8.0』を放送スタートする。同作品は、マグニチュード(M)8.0 の海溝型巨大地震に襲われた東京を、二人の姉弟を通して描く感動スペクタクルアニメだ。綿密な取材に基づき描かれる街並みや、救助、支援の様子がリアルに描かれるという前評判で、アニメには無縁そうな防災界でも放送への注目度と期待が高まっている。≪防災情報新聞≫
“ノイタミナ”とは・・・テレビアニメの新しい方向性を示すべく、2005年4月、フジテレビが“連ドラのようなアニメ”をコンセプトに設立した深夜枠。従来のテレビアニメの常識を覆したいという思いから「ANIMATION 」を逆さに読み「NOITAMINA」と名づけ、普段アニメを観ない大人にも楽しめる作品を追求している。
これまでに『ハチミツとクローバー』、『のだめカンタービレ』、『墓場鬼太郎』などの作品が放送され、TV ドラマや実写映画と連動したメディアミックス展開でも注目を集めた。深夜アニメとしては異例の高い視聴率5%台を次々と叩き出し、占拠率では同時間帯のバラエティなどの番組を抑え、1位を獲得することもある人気枠。
未来は中学1年生。なんとなく今の生活に満ち足りなさを感じている、どこにでもいる女の子。夏休みだというのに特に予定もなく、親には弟・悠貴の面倒を押しつけられる始末。だが二人で出かけたお台場で、姉弟はマグニチュード8.0の巨大地震に見舞われた!!
東京を襲った、マグニチュード8.0の海溝型大地震。連絡橋は崩れ落ち、東京タワーは倒壊―。一瞬にしてすべてが変わった東京。未来は悠貴の手をひき、お台場で出会ったバイク便ライダー・真理の力を借りながら世田谷にある自宅へ向かう。
テレビ界、アニメーション界、メディア・報道分野はもとより、首都圏防災のプロフェッショナルたち(中央官庁、都庁、東京消防庁、警視庁、さらには自衛隊、防災士など……)を巻き込み、東京を襲う大地震を生き抜くためのリアル・シミュレーション・アニメ『東京マグニチュード 8.0』 は防災界を巻き込んで作成されていきます。
余談ですが、フジテレビ系列での放送とあって、FNN「ニュースJAPAN」のキャスターで活躍している滝川クリステルさんも、アニメ本編で本人役として出演予定との事。やはりモナリザポーズで登場するのでしょうか?楽しみですw
以前から管理人Mは、一般の方にもわかり易い・伝わり易いメディアでの防災ドキュメンタリーや情報提供を展開することを提唱しており、先日も防災情報新聞の方とそのような話をしていたところでした。このアニメは正にそれを再現してくれたような作品だと思います。
今夏から始まるドラマ「救命病棟24時」の第3シーズンでも、このアニメと同じようなテーマで放送され、「トリアージ」や「クラッシュ症候群」などを広く一般認知に一役買いました。そう言った意味では、この『東京マグニチュード 8.0』も媒体をアニメ作品として小さなお子さんからお年寄り、国内在住の外人の方々にも地震の怖さや避難行動方法を判りやすく理解いただけるのではないでしょうか?
残念ながら私の住む静岡では放送の予定は無いようですが、関東在住の友人に録画をお願いし、必ず見ようと思います!!




