いつもお世話になっている静岡県地震防災センター では、民間等で開発された防災用品を広く県民や自主防災組織、事業所等へ紹介する「公募防災用品展示コーナー」を設けています。
 本日から「家庭・自主防災組織における備蓄品」を対象に新規展示すると言うことで、早速見学に行ってまいりました!

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静岡県地震防災センター 2階公募防災用品展示コーナー


 備蓄品と言えば保存食ですね!本日はオープニングという事もあって、試食コーナーが設置されていました!食いしん坊な管理人Mも、ご相伴に預かりました・・・



まずはスティックパンなる商品・・・
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子供の頃に食べた魚肉ソーセージくらいの大きさでしょうか?
思いのほか硬いです、パサパサのボソボソです^^;
パンの風味も残念ながら全く感じません・・・
コレはジャムをつけてもかなり厳しいんではないでしょうか?
水モノでふやかしてからでないと、老人や小さなお子さんには食べさせられませんね。
結構飲み込むまでが辛かったです。


続いては、パーティーのお供としても有名なリッツです。
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管理人Mはこのリッツにバニラのクリームを挟んだオヤツが大好物なのですが、
災害時はそんなことも言ってられませんね!
皆さんご存知かと思いますが、コレもまた水分がないと、食すのに苦労しますよね。
スティックパンに比べると塩味もついているので、単品なんとか食べれる感じ?
やはり何かを挟んで食べたいモノですね!


さて、乾きモノが続き、口の中がカラカラです^^;
で、口の中をリセットするにはコチラが定番ではないでしょうか?
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いやぁ懐かしいですね、氷砂糖なんてw
中学の頃の理科の実験以来ではないでしょうか?
1口ころころと転がすと、唾液が湧いて来るではありませんか!
先の2商品で乾いたクチが、一気に潤いました。
昔からあるカンパンには、必ず氷砂糖が入っていましたが、
なるほど、疲れたときの糖分補給と同時に、こんな役目もあったんですな。




 災害時は水の供給が途絶えがちで、かならず手に入るものではありません。水分補給が無くても食事を摂らなければならない可能性は充分にあります。メーカー側も色んな非常食を開発していますが、極限下での精神衛生を考慮すると、せめて非常食は美味しく食べたいものです。
 戦闘糧食を例に挙げると、フランス軍の採用している物はかなり美味しいとの事!今後の防災用品研究も、一歩進んで味やバリエーションに拘りが欲しいですね。
 
 また家庭においては、長期備蓄の非常食でなくても、最低3日は家族が食事を摂れるよう、お菓子でもレトルト品でも、常に買い置きしておく工夫も必要かもしれないと感じました。




家庭用地震計グラグラフ

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