2009年1月20日 バラク・オバマ氏がアメリカ合衆国 第44代大統領に就任しましたね。
今朝のニュースで、ワシントンの連邦議会議事堂前での就任式で宣誓を見ました。
「この日から、われわれは自分で起き上がり、自らの埃を払いつつ、米国の再生という仕事に再び取り組み始めなければならない」
落ち着いた、そして力強い演説に、日本人である私ではありますが例えようの無い期待感が溢れてきました。そして初の黒人(ハーフだけど)大統領の誕生。エイブラハム・リンカーンの奴隷解放から約150年、ようやく多人種が作る本当の意味でのアメリカも誕生したのではないかと感じました。
前大統領がおバカちゃんぶりが目立った政策のツケが山のように有りますが、ホワイトハウスへ向うオバマ大統領の背中を見ていると、なんだか行けそうな気がする~~♪って感じましたよ。うん、そのカンが外れではないことを証明して欲しいな。
同盟国の新たな一歩を期待を込めて見届けると同時に、「日本の政治も何とかならないかなぁ」と自分達の足元を見つつため息。想像できます?麻生総理とオバマ大統領が笑顔で握手を交わすところ・・・両者を見比べちゃいけないんだと、思わず苦笑してしまいます^^;
ホント、日本も大統領制にしたらどげんか?と思ってしまいます・・・。
ご存知の方も多いと思いますが、人気書籍『ブッシュ盲言録』の著者であり、8年以上も前大統領の行動や言動を追っかけていた村井理子氏が、大統領の交代と同時にブッシュ追っかけ日記 サイトの更新を終了したとの事。ここ数日、日刊スポーツの記事や、ラジオの出演と忙しいようですが、とりあえずお疲れ様でした!!実は彼女とは面識がほとんど無いものの、管理人Mとはとこ同士という関係。数年前には著書や翻訳を手がけた本を贈っていただいたりしています。私の血筋では考えられないくらいのバイタリティーと文才を持っている方。どんなタイミングでジョージ・ブッシュに興味を持ったのかはわかりませんが、彼に対する独特で強烈なパンチ力を持った突っ込みが見れなくなるのはホント残念でなりません^^;
明るい兆しが見えるニュースでしたが、いろんな意味で一抹の寂しさも感じました。
