気象庁のホームページ内で、日本時間の1月4日に発生したニューギニアの地震に関しての報道発表資料が掲載されていました。PDFファイルでご覧いただけます。


 【2009年1月4日04時44分ころのニューギニア付近の地震について】

 http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/gaikyo/kaisetsu200901041130.pdf



GraBlog-090104


 この日は冬休み最後という事で、娘の宿題のアドバイスをしたり、のんびりテレビを見ていたのですが、外から聞こえてくる津波警報が耳に入り、慌てて情報集めをしました。程なくしてNHKで気象庁の記者発表が生中継されたわけですが、発表する方の説明では「お手元の資料・・・」みたいな発言を度々マスコミに説明していました。

 基本的に国民に対して生中継で発表する場ではなく、あくまでマスコミに対しての第一報の場ということは承知なのですが、正直TV画面上では内容が把握できないことに若干苛立ちましたね^^;

 

 焼津育ちの管理人Mは、小さな頃から津波の怖さを学んでおります。海岸から歩いて5分ほどの地域に住んでいましたので、津波が発生したら命の危険性がかなり高かったのです。ですから、“津波”というキーワードに対して、その頃の恐怖感のトラウマを持ち続けているんですね。

 たかが数10cmの津波といえど、押し寄せる力と引く力は移動する水量から、通常の波と比較してもはるかに大きいと聞いています。波の高さが20cmもあれば,大人でも足をすくわれてしまうほどの威力があり、波の高さ10cmの津波も,子供であれば、さらわれかねない程度の威力があるそうです。


 今回の津波は、地震の震源が遠方であり、津波の伝播のシュミレーションが難しく、警報が遅かったり警報範囲が刻々と変ったりしたそうです。どんなに遠くでおきた地震でも、場合によっては大津波を発生させ、日本の沿岸部に到達する可能性もあります。生み育ちの私は、揺れが来たらまず高所へ避難というアタマが働きますが、今回のような場合は逃げようがありません・・・今後の津波観測の技術アップを願いたいものです。




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