昨日、東急ハンズ札幌店の防災担当の方と話をしていた矢先でした。最近北海道の太平洋側で地震が相次いでいたので、少し気になっていました。そして先ほどの地震・・・
以下は、インターネットで検索した情報をまとめたものです
11日午前9時21分ごろ、北海道十勝沖を震源とする地震があり、新冠町や新ひだか町、浦幌町、大樹町で震度5弱を観測した。
札幌管区気象台によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.0と推定される。この地震で、北海道広尾町では、潮位計で高さ約10センチの津波を計測した。同町役場は全約3500世帯に無線で、津波に注意するよう喚起。特に沿岸地域に住む町民へは高台への避難を呼びかけたという。また、津波注意報が出された岩手県沿岸の大船渡市では一時、市内一部の3333世帯、計1万648人に避難勧告が出された。
地震で、広尾町役場内の議員控え室の天井に小さな亀裂が確認されたが、大きな建物被害はなかったという。同町でも午前10時半現在、人的被害などの報告はないという。今後、町に職員を巡回させて、被害の有無を点検するとしている。
町の担当者は「縦にドスンという揺れを感じた後、横揺れを30秒程度感じた。地震は最近多いので、慌てずに対応できている」と話した。
第1管区海上保安本部(小樽)によると、10時10分現在、地震で津波による被害の情報はないという。
JR北海道によると、日高線の鵡川-様似駅間で列車の運転を見合わせて線路を点検。根室線では上厚内-西庶路駅間、幕別-池田駅間で徐行運転している。札幌市内では地下鉄が緊急停止し、一時運転を見合わせた。また、新千歳空港では約15分間、離着陸を停止し、滑走路を点検した。
主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=新冠町、新ひだか町、浦幌町、大樹町▽震度4=南幌町、長沼町、厚真町、むかわ町、浦河町、様似町、えりも町、帯広市、音更町、幕別町、池田町、豊頃町、中札内村、更別村、広尾町、釧路市、白糠町▽震度3=石狩市、札幌市、千歳市、恵庭市、北広島市、函館市、滝川市、砂川市、夕張市、岩見沢市、美唄市、三笠市、富良野市、北見市、伊達市、室蘭市、苫小牧市、青森市、青森県つがる市、むつ市、盛岡市
余震、津波に引き続き注意を…
気象庁によると、11日発生した北海道の地震で、十勝港では午前10時2分に最大0.1メートルの津波を観測。午前10時20分現在、震度1以上を観測した余震が2回(9時33分にM5.3、最大震度2、10時8分にM5、最大震度2)が発生した。会見した横田崇・地震津波監視課長は「過去の事例から大きな津波の恐れは少ないが、沿岸では引き続き注意を。余震も活発な状況ではないが、揺れの強かった地域では家屋の倒壊や土砂災害などに注意を」と呼びかけた。
また、気象庁は地震検知から9.7秒後の午前9時21分13秒に緊急地震速報を発表。震度5弱を観測した場所を含め北海道全域で強い揺れが来る前(1秒~30秒前)に速報が間にあった。横田課長は「震源が沖合だったため全域で間に合った」と話した。
札幌管区気象台によると、11日の北海道の地震は十勝沖の太平洋プレートと陸側のプレートの境界面がずれたために発生した。震源地付近では、03年に死者・行方不明者2人が出た十勝沖地震(M8.0)、05年には釧路沖地震(M6.4)が起きており、同じ発生メカニズムとみられる。今後、数日内に最大で震度4程度の余震が起きる可能性があるという。
気象庁/毎日新聞/産経新聞
札幌の某会社に連絡を取り、状況をお伺いしましたが、それほど大きな揺れではなかったそうです。ゆら~っとした感覚だったそうです。特に市内も混乱は無かった様子で安心しました。しかし余震に対する警戒がまだまだ必要だと思います。家庭用地震計グラグラフは、本震の計測だけでなく、余震に対する警戒も促すことが出来ます。ぜひ万が一の為にお買い求めいただきたいと思います。
北海道でのお問合せは、東急ハンズ札幌店 防災担当まで。



