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週末も岩手・宮城地方の余震が続いていましたね。
強い雨も続いていますので、被災地域にお住まいの方は、
土砂災害などにも充分注意をしてください。
先週から、各地の地震の動きを見ていましたが、
ちょっと気になる地震がありました・・・。
ひとつは6/28 12:17に発生した新島・神津島近海の地震
規模は小さいですが、フィリピンプレートと北米プレートが重なる地域です。
この後にも6/30に2回ほど揺れを観測しています。
今後の動きに注目したいところですね。
もうひとつが、2008年6月30日 5時53分ごろ日本海北部に発生した地震。
ほぼロシア寄りに発生しているのですが、揺れを観測した地域が、
北海道・青森・岩手・宮城の太平洋側なんです。
マグニチュードは5.9、深さが350kmと深いため、
揺れの波動が、近くを通じてこのような形で現れたのでしょうか?
以前にも関西で起こった地震が、東北で揺れたり、
山形が震源の地震が、今回と同じような地域で観測されたり・・・
地震学は地質学の延長上にあると聞いた事があります。
地層や地盤を100%把握するのは時間がかかるにしても、
地震の波動がどのように伝わるかを解明すれば、
正確な被害シュミレーションや緊急地震速報の正確な情報の出し方にも、
とても役立つと思うのは私だけでしょうか?
とにもかくにも、難しい話は我々一般市民には理解しにくいものです。
地震が発生した時に、いかにして自分の身を守れるか・・・
まずは、そこから意識しなければ、本当の防災には繋がりませんね。

