今回の記事、カテゴリーとしては地震計測情報なんですが、人工的な計測なのであしからずです。
更に記事内で名称公表の許可を得ていない団体と言うことで、すべて“某”と付けさせて頂いております。
静岡に桜が開花し始めた3月某日、某テレビ局の関東ローカル番組のスタッフ様から連絡を頂きました。お問合せの内容は、グラグラフの性能や諸元についてです。宣伝でもしてくれるのかと思い、番組内での使用目的をお尋ねすると、意外な答えが返って来ました。
「某バンドのライブで使うんです・・・。」
某バンド・・・管理人Mは、かつて高校時代からの仲間達とコピーしてミニライブを2回ほど行ったりもしていました。ビジュアル系の走りで、音楽的にもそのカリスマ性は物凄く、解散後も今なお人気があります。ギタリストの不幸な死や、メンバーの確執などもありましたが、こうしてまたオリジナルメンバーが集まり、復活ののろしをあげたと聞いた時は感慨深い物がありました。
今回の3デイズライブはスケジュール的に無理があり、泣く泣くチケットを手に取ることが出来なかったんです。
その某バンドのライブでは、ライブ終盤で演奏する曲のサビの部分で、観客が腕でバッテンをつくりジャンプするという名物の○ックスジャンプが有ります。東京ドームに集まった数万という観衆が一斉に飛び上がるわけですから、着地時には軽い地震のような揺れが人工的に発生するはず・・・。今回某テレビでは、そのエッ○スジャンプで発生する揺れの震度を、家庭用地震計グラグラフで測ろうと企画しているのです。なんともユニークでは有りますが、使い方としては問題ないはずです^^ 早速グラグラフをお送りし、東京ドームで行われるライブで活用していただきました!!
後日、ライブ後の番組の状況を某テレビ局スタッフの方とお話しすると・・・
「すいません、番組の企画としては採用されませんでしたが、実際に測りました。エッ○スジャンプは時間の都合(開場に2時間以上も押したんです)で演奏はしませんでしたが、観客の移動時や他の曲の演奏中では会場内外でグラグラフの計測震度が3~4を連発しましたよ!」
とのこと。やっぱ凄いっす!!
2日目と3日目にはちゃんと恒例曲が演奏され、皆エックス○ャンプで宙を舞ったそうです・・・その時の震度が如何ほどだったのか、もしも東京ドームで某バンドがもう一度ライブをやる機会があったら、ぜひまた計測してみたい物ですww

