TODAY'S
 
留学生の1日の流れ-レッスン前まで-

みなさん、こんにちは

Nobuです

 

 

アラフィフNobuの90's留学日記。

第13回目を始めていきたいと思います!花

 

 

朝の流れ

 

毎日同じように過ごしてたわけではなくて

だいたいこんな感じの1日だった

っていうのをお伝えします

 

朝は結構早かった記憶があります

7時とかかな

朝食は我々が泊ってた寮

同じエージェントを通して行った人たちは

皆同じ寮だったはずですねたしか

 

そこから朝食だったり

昼食だったりを食べれるダイナー

ダイニングホールみたいなところに毎朝行くんですけど

だいたい寮からそこまで

5分から10分くらい歩いた記憶があります

 

すでにプリペイドカードみたいなのを

渡されてたのでそれで

レジを通ればあとは

ビュッフェみたいな感じで

好きなものを選んで~

みたいな仕組みになってました

 

サラダがね結構豊富でしたね

ドレッシングも何種類もあって

サウザンドアイランドはそこで私は

初めて名前も知って

味も知ったんですけど

もうドはまりして

1日サウザンドアイランドばっかり食べてました

 

だんだん慣れて聞いてからは

ランチだのシーザーだのイタリアンだの

試すようになったんですけど

サウザンドアイランドはやっぱり一番好きでした

 

 

ダイナーでのアクシデント

ダイナーは中でも

ちょっとしたテラスみたいなところでも

食べれるんですけど

そこはまあハチがすごいんですよ

ミツバチ

 

天気いい日とか外で食べたいなって

思うんですけど

アメリカだから飲み物は炭酸が多いから

スプライトとか

 

テーブルに置いておくと

すぐ寄ってきて

飲み物の周りだけじゃなくて

口の周りとかにも

寄ってくるんですよね

 

最初は嫌で嫌で

皆でキャーキャーいいながら

男も女も

ちょっと外れたところに

わざとスプライトをまいて

蜂が集まってきたところを

みんなで踏みつぶすみたいなことをやって

どうにかして蜂が寄ってこないようにしようと

やったんですけど

数が多すぎて全然意味なくて

 

人間てすごいなって思うのが

慣れてくるんですよね

 

最初は蜂に刺されたらいやだ

とかあったんですけど

もう1カ月くらい経ったら

結構平気になっちゃって

普通に寄ってきても

パッて手ではらっちゃうし

缶のとこについても

はじくみたいに感じになって

 

スズメバチはもちろん別ですけど

基本的にミツバチ系は向こうから

刺してくるっていうことはないので

気にしなければ慣れていって

 

アフリカの人たちも慣れてて

みんなハエとか顔の周りについても

気にしてないじゃないですか

あんな感じになってきて

さすがに顔とかについたら

いやでしょうけど

服くらいだったら気にしなくなりました(笑)

 

 

次回の配信

ちょっと話がずれてしまいましたが

次回はレッスン後の話をしようと思います

 

ではまた次回~

 

Nobu