月刊 護あさな etc...
7月に書いた、
“護あさな、月刊化決定!”
の記事から3ヶ月…
ようやく、待ちに待ったリリース!

“月刊 護あさな”
久しぶりに本屋のレジに行くのに躊躇した。
“ボイン No.1”ってコピーはやめようよ…。
エロ本買う中学生の気分。男子のレジを探す(笑)



カメラマン、藤代冥砂の色が濃い写真集に。
ロケ地は北海道。アイヌに造詣の深い藤代冥砂らしい。
それにしてもこの人は、“人の素の顔”を引き出すのがうまい。
この人が撮ると、女の子がいい顔するんだよね。
藤代冥砂もいいけれど、
“月刊 護あさな”がリリースされる少し前に
Webで公開された、宮澤正明撮影のグラビアもすごくよかった。


恐ろしく色香のある19歳。 グラビア界が活気づくね。
ちなみに、護あさなのスペックは、1990年5月4日生まれ。東京都出身。H171B95W56H87。
Googleで“護あさな”と検索すると、トップランクで、
僕が7月に書いた記事にヒットするんだけど(書いてる人あまりいないからね…)
“月刊 護あさな”発売当日、
僕のブログのアクセスは普段の4倍にも膨れ上がってびっくり。
2冊目は、
iPhoneのアプリにもなっている、
一日一人、素人の女の子を紹介するサイト“美女暦”の
写真集がリリース。


近年、こういうスナップ写真集が、
デザインカンプ製作の武器になることが多い。
それだけで買っているわけじゃないけど(笑)
3冊目は、
レースの資料としての“すてきなウェディングのつくりかた”

この手の本はたくさんあるから、モデルで選んだ(笑)

すごく透明感がある人だね。
4冊目は“ブレーン”

5冊目は、ムックになった“Racing on”の“ティレル特集”

ティレルといえば、中嶋悟が在籍していたこともあって、
馴染みはあるけど、そんなに歴史を詳しく知らなかった。
6ホイールのF1、名車(迷車?)P-34もそう。
6ホイールにした最大の理由はフロントの空気抵抗の軽減のため、とか、
グッドイヤーに専用タイヤつくらせるために奔走した、とか、
見慣れたマシンの知らないエピソードが綴られて、ものすごくおもしろかった。
アイディアで技術に勝てた時代。
エンジニアにとっても、ドライバーにとっても、
エキサイティングな時代だったのだ。
そう思うと、システマチックでやたら政治的な
近年のレーシングシーンが少し寂しく思える。

それにしても、70年代フォーミュラの
なんとかっこいいことか…
と、仕事の合間の気晴らしタイム。
“護あさな、月刊化決定!”
の記事から3ヶ月…
ようやく、待ちに待ったリリース!

“月刊 護あさな”
久しぶりに本屋のレジに行くのに躊躇した。
“ボイン No.1”ってコピーはやめようよ…。
エロ本買う中学生の気分。男子のレジを探す(笑)



カメラマン、藤代冥砂の色が濃い写真集に。
ロケ地は北海道。アイヌに造詣の深い藤代冥砂らしい。
それにしてもこの人は、“人の素の顔”を引き出すのがうまい。
この人が撮ると、女の子がいい顔するんだよね。
藤代冥砂もいいけれど、
“月刊 護あさな”がリリースされる少し前に
Webで公開された、宮澤正明撮影のグラビアもすごくよかった。


恐ろしく色香のある19歳。 グラビア界が活気づくね。
ちなみに、護あさなのスペックは、1990年5月4日生まれ。東京都出身。H171B95W56H87。
Googleで“護あさな”と検索すると、トップランクで、
僕が7月に書いた記事にヒットするんだけど(書いてる人あまりいないからね…)
“月刊 護あさな”発売当日、
僕のブログのアクセスは普段の4倍にも膨れ上がってびっくり。
2冊目は、
iPhoneのアプリにもなっている、
一日一人、素人の女の子を紹介するサイト“美女暦”の
写真集がリリース。


近年、こういうスナップ写真集が、
デザインカンプ製作の武器になることが多い。
それだけで買っているわけじゃないけど(笑)
3冊目は、
レースの資料としての“すてきなウェディングのつくりかた”

この手の本はたくさんあるから、モデルで選んだ(笑)

すごく透明感がある人だね。
4冊目は“ブレーン”

5冊目は、ムックになった“Racing on”の“ティレル特集”

ティレルといえば、中嶋悟が在籍していたこともあって、
馴染みはあるけど、そんなに歴史を詳しく知らなかった。
6ホイールのF1、名車(迷車?)P-34もそう。
6ホイールにした最大の理由はフロントの空気抵抗の軽減のため、とか、
グッドイヤーに専用タイヤつくらせるために奔走した、とか、
見慣れたマシンの知らないエピソードが綴られて、ものすごくおもしろかった。
アイディアで技術に勝てた時代。
エンジニアにとっても、ドライバーにとっても、
エキサイティングな時代だったのだ。
そう思うと、システマチックでやたら政治的な
近年のレーシングシーンが少し寂しく思える。

それにしても、70年代フォーミュラの
なんとかっこいいことか…
と、仕事の合間の気晴らしタイム。