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最近、めっきり映画づいおります。
なんか思いがけずぽっつり時間ができると、観に行きたくなるねんなぁ。

『バレンタインデー』は久々に、いいなぁと思えた恋愛映画やったな。

キュンって恋する気持ちやったり、人を愛するということのエッセンスがいっぱい詰まってて楽しかったー。

15人の男女の様々な恋愛が描かれてるんやけど、心に残ったのが、長年連れ添った老夫婦の一場面。
愛する妻のある告白を聞いた夫。
その内容は夫を深く傷つけ、失望させた。始めは、妻がそんな事をしたという事実、今になってそれを告白したということが受け入れられへん夫やったけど、後に、『人を愛するということは、その人の弱さも全て受け入れるということだ。本当に愛しているなら、その愛する人から逃げてる場合じゃないだろう』みたいなことを言う。

心に響きましたな。

やみくもに全てを許す優しさじゃなくて、包み込むように相手を受け入れ、認めるという愛。
すんばらしい愛がそこに見えましたね。

そんでふらっとHMVに入ったらサントラがありまして。
買っちゃいますよねー。

しっかしこんな素敵な恋愛映画を一人で観て、サントラさえも一人で聴いてって、

それ、どうやの。
最初は全然見るつもりなかったけど、世間で話題になってるから気になり始めて、さらにレイトショーで調度見れるタイミングやったから、見たぜー。

すげぃな。
映画の世界はここまできたもんか、と。
なんていうか、新しい映像世界を体験できるし、綺麗やし、新しいエンターテイメントの形って感じ。
今までとは違う次元のものの気がする。

ストーリー的にも、なんか自分達の背後にすぐそこまで迫ってきてて、人類が飲み込まれようとしてる偉大な存在に、気付かへんふりしてごまかしながら一生懸命逃げてきたのに、大きな大きなその存在を目の当たりに見せつけられて、なんと言うか、畏敬の念を自然と抱くというか。

…どんだけわかりにくい説明やねん。

とにかく、
『いやぁ~映画って、本っ当にいいですねぇ~』
と感じずにはおられへんような。

そんな作品。
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三ヶ月目に突入した仙台出張生活。
電車の扉はボタンを押して開けるもんだ、コンビニはどこの駅前でも必ずあるものではない。っていう生活にも慣れてきた今日この頃。

ほらこの後ろ姿!見たってー。
おーいーしーそぅやーん。

仙台駅の地下に華々美人というお店がありまして。
全国に店舗いくつかあるみたいやけど、デザートがうまいー。

写真のは苺のモンブラン。
苺クリームが、ちゃんと苺の味がして甘ずっぱくていいのよー。
あと、チーズのタルトもおいしいし、ショコラ系もうまい。
なんしか、結構サイズが大きいのに最後まで飽きひんし気持ち悪くなれへんのが素晴らしい。

じきに全部制覇するぞ。
今、仙台に出張で行っとるんですが。
約3ヶ月間の長期出張なもんで、上司が、ホテルじゃなくてもぅマンション借りて住めと言うもんだから、そうしておるわけです。
経費削減策です。

で、いつもならそのマンションと仕事先の通勤は電車なんですがね、今日の帰り道は、たまたまマンション近くまで行けるバスがあったもんだから、乗ったんですよ。
したら、そのバスはマンション近くまで行くバスじゃなかったんですねー。乗り間違えてました。
右も左もわからん真っ暗闇で降りまして、どうしたもんかと。
慣れへん土地でバスに乗るなんて、いちばんレベル高いパターンのやつやからなー。
今日の仙台は気温がマイナス4℃でして、バス降りたら雪も降ってました。
若干眠たくなったりもしてきて。
完全に遭難時の症状ですやんか。
やべーと思いつつ、てくてく歩いてたら奇跡的に戻る方向のバス停発見しまして。
なんやかんやで無事に帰還できてよかった。

そして今、東京に戻る新幹線の中、あったかいはずの新幹線の中。
コート着てマフラーも巻いてるのに、寒いのは私だけー。
一度奪われた体温はなかなか取り戻されへんぞ。

あー、温泉につかりたい。
見に行って、すんげい欲しくなったもの。
魚の図鑑。

水族館は前から好きやったけど、いよいよやな。
いよいよ水族たちの図鑑が欲しくなったぜ。
ほんまに彼らは魅力的すぎる。

フォルムもカラーリングも興味深すぎて、生物の進化を考えずにはおられへんがな。

あー、そして潜りたい。
水中にいる間の、無の感覚。

今、地球上に存在する生命体のほとんどは水中生物やねんて。
ウミガメの祖先はもともと陸上生活をしてた爬虫類の仲間やった。
ジュゴンももとは陸上生活の哺乳類。
なんか、みんな海に還っていきたくなるのかね。

映画中ではほんの一部ショッキングな映像もあったけど、ずーっとドキドキ、ワクワクするような内容やった。

あんな魅力的な彼らをこれ以上、人間のせいで絶命さしたらあかんやろ。