おとといはおかんと、なら燈花会にいった。

奈良県はもうすぐ遷都1300年を迎える歴史の深いところで、よろずの神様や仏様がおる場所でもある。
燈花会をやってる期間は、奈良公園とか東大寺とかその向こうまで一帯にろうそくの灯が置かれる。一客一燈っていうて、来た人たちも自分で灯を燈しながら願い事をすると叶うんやって。

毎年お盆の時期にやってるから、送り火とか迎え火の意味もあるんかなぁ。どやろ。
灯を眺めてると、ゆらゆらゆらゆら揺れて、周りの空気も一緒にゆらゆら。色んな想いも巡る。
ネオン好きのビル群で見るのとは全然違う明かり。
綺麗やったなぁ。


鹿くんも見に来てた。
春日大社の神様が鹿にのってやってきたから、鹿は神の遣いって言われてんねんてぇ。ふぅ~ん。

燈花会のパンフレットに書いてあった、
「このやさしさが千年先も続きますように。」って。