小さな歌姫 ののちゃんの動画が

ものすっごく炎上爆弾してるらしい。



社畜男性の妻 かつ 自分自身も若干

頭の固い人間として

YouTuberという業態があまり好きに

なれないこと以上に

たくさんの人が「見ていて胸が痛い」と

ポストするような動画をわざわざ

見に行こうとは思えないので

又聞きの感想は控えなきゃですが



あてこするつもりはないけど

こちらの記事はさすがに

「誰が見ても采配がおかしな喧嘩仲裁」の

話ではない、とだけ前置き。

2歳にもなったら、暴力はダメだと

見つけ次第止めてやるのが親の仕事やろうにあせる



黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま


 3度目の経験にして

 親としての至らなさを実感中


黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま


我が家のきょうだい構成は


ニコニコ5歳女子(年中)

イヒ3歳男子(満3歳クラス通園)

ニコニコ1歳女子(在宅っ子)

プラス 

34週のヒト予備軍(推定男子)


私自身が30代に突入してからの

結婚ということで

生き急ぐ、ならぬ 生み急いでる感が

少しある家庭ではあります。


シンプルに妊娠自体が4度目であること、

既に生んだ3人に対して食べさせたり

風呂に入れたり、を月〜土、基本的に

夫の協力なしでこなしながらの

マタニティライフということで

全方向に対してテキトーandズボラに

なりがちな毎日です泣き笑い


20時以降はとにかく

早よ寝てくれ〜

1日が早く終わってくれぇぇ

夫、何しとんねーーん

半ゾンビ化でやり過ごしているというか。



そんな調子で、私がヘロヘロになっている

ことを、聡いうちの1号ニコニコ、きちんと

察してくれているのか

振り返ってみればかなり聞き分け良く

振る舞ってくれていました。


洗濯物の取り込みで私がリビングを

出るような時は

ごめん1ちゃん、3号が悪さしないように

ちょっと見ててねと声をかけておくと

3号を後ろから抱えるようにして

制御しながら一緒に動画を見てくれていたり

手に負えなくなった時は

すぐに呼びに来てくれたり。


登園時に自分の教室に入る前には

(ちょっとパフォーマンスじみてるなぁ

とは思ってしまうのだけど)

こちらの大きくなったお腹を撫でるか

キスの真似事をして行くので

正直油断してましたチーン



妊婦健診が予約の取りづらいサイクルに

参戦するようなことになってしまって。

(産婦人科医の有給消化なのか

1人診察体制の日が少し増えた上、

うちの地域で妊娠ラッシュが

起こったんだか、健診間隔が2週間に

なった妊婦が増えたんだか)


これまでは平日、託児室が

空いている午前中に予約を入れて

3号だけを連れて受診していたところ、

午前の予約が全くとれず。


少し迷った末、母に留守番を依頼して

夕方に予約を入れ。

先週の火曜がちょうどその日でした。



専業主婦になってから

2号の療育の時に3号を預ける以外は

数える程しか子どもを置いて

家を空けることがなかったせいか


朝登園させる時は

照れまめさん、エコーでお顔見せて

くれると良いねぇ

大きくなってるかなぁ

と不機嫌のふの字も感じさせない

声かけをしてくれていた1号が、

健診のために私が1人で出発するタイミングで

あせる大 号 泣あせる


宥めても宥めてもどうにもならず

泣き止まないのを、後ろ髪を引かれる

思いで振り切って受診した、という

経緯があり。



おっぱいを触りたがるとか

やたらと「あれやって」「できない」と

手伝いを要求するような

わかりやすい赤ちゃん返り

無かったから

きょうだいが増えることに対して

1号が寂しいとか嫌だとか思っている

可能性に全然気づかなかった


ので


なんのケアもしてなかったな、と。



ということで、今日、下2人の世話を

夫に託し、1号とデートしてきました口笛


我ながら短絡的かと思ったし

単発のお出かけが最適解だとは

思わないけど、とりあえず

あなたはオンリーワンなのよ

わかりやすくアピールせねば、と。


夫にはカフェと子育てフリースペースの

2箇所で、3時間ちょいくらいかなぁ

伝えていたのだけど。

1号に時間制限を設けて、本当はまだ

もっともっと2人でいたかったのに

結局我慢をさせてお終いになるのも

なんだかなー、と、優柔不断が顔を出して


予定していたカフェで、楽しみにしていた

ドリンク(映える系)がまさかの

機械の不調で注文不可

ショボーン半べそ

大慌てでいちご尽くしのパフェやら

パンケーキやらが売りのカフェを提案し

移動

めいっぱいいちごを摂取し

気分を持ち直してもらう



フリースペースに移動

本人のリクエストに応じてマンツーマンで

遊ぶつもりが、1号からの要求は

自分が絵を描くのを、とにかく

見守っていて欲しいとのことで。

1時間以上、星のカービィのイラストを

描いているのを、時々謎に

今は見ちゃダメ」と隠されたりしながら

じっと座ってそばで待機チーン


想定外の移動を挟んだ上、

お絵描きタイムも長かったせいで

あっという間に15時を過ぎ。


残してきた2号3号のことや

夫が睡魔に負けて2人を放置しているのでは

ないか、気がそぞろになって

そろそろおやつの時間よね?

すぐそこのデパ地下で何か美味しいもの

買って帰ろうか

知恵を振り絞って切り上げさせ。


田舎のしょぼいデパ地下で大した選択肢も

無い中、これが食べたい!

目掛けて並んだドーナツが

前の人にラスイチを買われて撃沈笑い泣き


どんだけついてないんだこの子は笑い泣き


最後の最後にケチがついて、

ガッカリで終わりそうになってしまったので

別の店に何かないか見てみよう、と

誘導し、可愛らしいカップケーキで

手を打ってもらい。


何とかしてプラマイをプラスで

締め括らねばと

またまたまた、予定になかった雑貨屋へ

移動して、デートの記念に、1ちゃんだけの

アクセサリー買って行こうかと。


11:30〜16:30のみっちりコースで終了。


私自身、女子化してきた1号と

出かけられて楽しいと思った反面

ホストに徹して機嫌をとったこともあって

なかなかの疲労を感じたのが

正直なところちょっと不満


何より、ヤキモチをやいた2号に

出発時も帰宅時も泣いて怒られたことに

ゲンナリチーン


3人目以降の妊娠出産ともなると

優遇すべき「上の子」が

複数いるわけで。


今度はどうにかこうにか、

1号にヤキモチを妬かせない方法で

2号にもベタベタさせる時間を取らねば、

というチーン


大変だ、こりゃ

(気づくの遅いー)


あっち立てればこっち立たず


せめて夫がもう少し家にいてくれればなぁ

と詮無いことを考えてしまう今日この頃。