岡田将生ロス なう魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける


虎に翼、トラベルナースと、ここ最近

立て続けにドラマで見て

しみじみ「綺麗な顔やわーデレデレ」と

見惚れていたのでまぁまぁショック。


接点を持つような妄想をしたことすら

無いのに、イケメン俳優の結婚報道で

一旦ザワザワするの何故?

我ながら謎です 



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 違います、全然大したことないです!

 と言葉を重ねて墓穴を掘った

 助産師外来での一幕


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1号の出産の時の産院は、ネットでの

口コミやら当時の家からの距離で

「良さげ」と決めたものの、

体重管理がかなりシビアで


(吐きつわりが終わって4週間で2kg増えたら

「こんな増え方あり得ないよ!(中略)

次の診察まで今の体重キープしてないと、

もう診られないからね」と数分にわたって

めちゃくちゃキレられた)

初産でもわかる。

ここまで言われる筋合いねーわむかつきと。


身長があって、BMI的には標準だったのに

「最初から結構体重があったわけだし」

と言われたことで週数進んで転院難しいから

口コミを信じてお祝膳だけ見据えて

我慢するけど、2度と来ねーよバーロウ爆弾


母子ともに元気にお産を終えても

恨みが残ったため、2号からは今通って

いるクリニックでお世話になっています。



さすがに今回は爆食が過ぎて、

叱られても文句言えない状況ですが笑い泣き



まあそれはさておき。

妊婦健診の流れも、1号の時と違って


採尿&血圧測定を済ませた後、

まずは助産師外来に行って

助産師の前で体重計に乗り、

(増え方が急ならそれなりに注意され)

むくみをチェックされた後に

食欲やらメンタル含めた不調がないか

口頭での問診を受けます。

上の子たちのこととかの話まで

聞いてくれることも。

週数に応じた血液検査用の採血もここで。


で、必要に応じて栄養士に相談。


最後に医師のエコー→内診(時期に関係なく

毎回)→投薬の必要な症状がないか

ダメ押し(?)の問診


と、最大で三段構えになっています。



前置きがとても長くなったけど、

今回はこの助産師外来で、メンタルに関して

要注意妊婦とみなされた

可能性が高いのかも、というお話。


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2回連続で体重が3kg以上増えるという

やらかしがあったので

そろそろ気をつけないと

自覚のないところで体には負担が

行ってると思いますからとお小言を

いただき。


前述のとおり、さすがにマズイと

自分でも思うので反発はせず、

気をつけます、と返事をした後、

前回の健診時に渡されていた

妊娠中のうつのスクリーニング(質問紙)を

助産師に提出。


素人でも「この質問に対してこの選択肢を

選んだら、ハイリスクさんと思われそう」

と予測がついたのと、

実際そんなに困った状況には無いわなー、

と主に「いいえ、あまりそうではなかった」

とか「めったになかった」みたいな

選択肢にチェックを入れていたはずなのに。


全くなかった、と断言していない時点で

高めの得点がつく質問が含まれていたのか


よもやよもや

うつ傾向アリと心配される

羽目に滝汗滝汗滝汗



ちょっと気持ち的に疲れが出てしまって

いるのかもしれないから、

抵抗がなければ一度、カウンセリングというか

専門家に気持ちを吐き出すことを

してみても良いのかもしれませんと。


体重のことでお叱りモード寄りだった

ところから、寄り添いモードに

助産師のスイッチが切り替わったのが

伝わりました煽り


やだ、ちょっと面倒臭い

ことになりそうオエー


とりあえず、いえいえ、心配無用です

フォローするつもりで

子どもたちに対して少しキツく言い過ぎる

ことが何度かあった上で、ダメ押しに

感情を爆発させて夫と喧嘩するところを

見せてしまったのを、猛省した時期は

確かにありました。


さすがにマズイじゃないですか。

上の子と言ったって、まだ未就学なわけで。

あかんなー、今私、母親失格だわ、と

落ち込んだことは1回だけあったけど

復活済みですし、割と短時間で

抜け出せましたから  っつって。


聞いた助産師の顔が、かえって

曇っていくのが見てとれて、

とりあえずしくじったのがわかりました

笑い泣き笑い泣き笑い泣き


いわく


子どもたちにキツく言い過ぎることも

夫に対して爆発したことも、

あなたのせいではないけれど

気持ちのコントロールが

利きにくくなっている証


それは誰にでも起こりうることで、

責められるべきことでもないから

安心して

ただ、抱え込んで自分を責める経験が

重なるようなことだけは

避けたいから上手に人を頼って

欲しいですとな不安不安不安


もう既に実家にはかなり

手を借りているのだけどチーン


カウンセリング受けにいくから

3号預かってくれ、は言いたくないネガティブ


鬱、一回経験しているから、

もう1度そうなってしまうリスクは

あるのかもしれないけど

今の私が「そうじゃない」

自覚もあるというか。

(鬱の既往歴については10年以上前の

ことだからとクリニックに伝えてない)

ほんで、過保護気味な実母が

この助産師の倍、心配してくるだろうし。


とは言え助産師からすれば

信用ならない「大丈夫」なのかも知れず。


私がカウンセリングに対して

後ろ向きな姿勢を貫いたので

強いてくることはなかったけれど

少しでも話してみたいと思ったら

いつでも教えてくださいと言って

締めくくられました。


カウンセリングを受けることが

恥ずかしいことだとは言わないけど

どうせ子どもを預けるなら

美容院行くとか映画見にいくとか

する方がよっぽど良いし、

もっと言えば

あー、いつもべったりだから

たまには1人時間も欲しいわーって

愚痴れる今の状況が、実は嫌いじゃないと

言うか。


書いていて段々わからなくなってきた煽り


1人の時間、作った方が良いのか、私?




とりあえず寝るか