勝手に悶々としていた、来年度の療育の件


来月、検査ではないけど、評価のための

個別療育を単発で受けることになりました。


こちらが「そうしてくれ」と依頼したのでは

なく、カリキュラム的に、年度始めに

そうする流れらしい。


2号が客観的(専門家的)にどれだけ

成長してるか、どうフォローしていくと

良さそうなのか、確認してこようと

思う次第。


いないいなーい、ばあっ!!っつって

目の位置ね!!笑い泣き

(ぶきっちょさんだけでなく、まだ裏表で

一致させるのは無理な年頃と心得てます)



牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま


見た目・人からどう思われるかより

安全の方が大事 なのはわかるけどショボーン

の巻


牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま



このところ、1号のリクエストで

降園後はショッピングモールの

キッズスペースに寄り道して遊ぶ、

というのがルーティンになってます。



幅広くて大きな滑り台を延々1時間、

姉弟揃ってキャッキャ言いながら

毎日のように滑ってます。

よくもまぁ、飽きもせずとこちらは

呆れモードなのだけど。



紫外線なく適温

間近に座るスペースがあり、

地面が砂利でなく泥汚れも発生しない



これだけでもう、赤ちゃん連れで

見守る側としてはショッピングモールさまさま目がハート


何と言っても一番の利点は

飛び出した先に車はいないということ。



まず飛び出さすなって話なんですが。



車はいないけど。


普通に買い物をしに来たいろんな人が

通る場所でもあるので

そらまぁやっぱり、ちっちゃいのが

チョロチョロ、道のまん真ん中を

走れば、ぶつかりそうになって

相手に避けさせてしまうこともあったり。


屋内だったら安全かって言うと

決してそんなことはなく。


手首を掴むように繋いでいても、

テンションが上がってくると、2号、

あっさり振り払って走って行きます。


その速さ、体感として

リムジン後ろリムジン前というより新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前


2歳男児ってこんなもん??あせる

・・・んなこたぁないわな、

親が慌てて追いかけているような場面、

殆ど出くわしたことないものチーン



抱っこ紐で3号を抱えていると、

どうしても揺れが気になって本気では

走れない分、追いつくまで少し時間が

かかってしまう煽り


今のところみんなが避けてくれて

人にぶつかって怪我をしたりさせたり、

は免れてます。


が。


お約束(言い聞かせてること)が

100%守れるようになる前に、

それが起きてしまうのではないか


このところ、出かけるたびに2度3度

追いかけっこ状態になってしまって、

これ本当にハーネス先輩を

召喚しなきゃいけない事態

かもな、と。



2号、外から見る分に感覚過敏は

無さそうだけど、何となく

ハーネスは抵抗しそうな気が・・・

そして、私自身にも、紐で繋ぐことに

若干抵抗がショボーンショボーンショボーン



背に腹はかえられぬって言葉があるし

何かあってから後悔しても遅い

必要性は実感しつつある。

でも

何だろう、困りごとを抱えた子どもの

お母さんという当事者」感

強烈に増す気がして不安


本人の理解を痛切に期待してしまっている

(←今ここ、というやつ)



怪我しない(させない)うちに、それから

元気があって可愛い とか

お母さんも大変ね、と

大目に見てもらえるうちに

打てる手を打っとかなきゃなぁ悲しい



ハーネスって検索したら案の定

犬用のがバーーーって出てきましたとほほ

(あ、でも手首同士を繋ぐのは

結構良いかもなひらめき