生後5ヶ月も後半戦に突入したのに

離乳食まだ着手できてない


言い訳をすると、3号、3日くらい前まで

ズビズビ黄色い鼻を垂らしていたし、

2号に至っては今月入ってから

もうほぼほぼ治ったかな、という

タイミングで切れ目なく新しく風邪を

引き続けてるんだもの魂が抜ける


6ヶ月0日までには、何とか



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さて。

自分でも忘れかけてた「市役所での

面談」に、発熱直前(結果論)の

2号とともに行ってきました。


いつ行っても、障害福祉課は混んでおる凝視


当事者?として足を運ぶのはまだ2度目だけど

別件で市役所に来るたび、

そのコーナーの待合ベンチ、みっちみち煽り

(本人というより家族が代理で

来ていることが多いのだろうけど、

年齢層はやっぱり高め)


余裕を持って家を出たから予約まで10分程。

ずっと抱っこで大人しくしてくれ・・・

るはずもなくチーン


孫みたいなのが母親から脱走して

チョロチョロ嬉しそうにしてることに対して

ありがたいことに、眉間に皺を寄せたり

叱ってきたりする人がいなかったのは

幸い泣き笑い


約束通りの時間に個室に通されて、

約30分、しっかり聞き取りをして

もらいました。



多分、療育を受けさせたいんです、

っていう申請に対しては

噂に聞く 生保のそれ のようには

厳しくなくて、どちらかと言うと

数枚の書類さえ揃えていれば

お子さんが将来生きやすくなると良いね

って通してくれる感じ、だと思う。



最初にバーっと、事前に記入してきた

対象児(2号)の発達度合いの用紙の

内容と家族構成なんかの確認があって。


医療機関による診断はまだなんですね?

からの

踏み込んだ詳細な「たとえばこんな

繰り返し行為はありますか?」といった

問診に近いヒアリング。



これ、療育を受けさせるにあたって

よその人に2号の状態を知ってもらうのと

同時に、私自身も2号の全体像を

把握することができて、不思議と

有意義に感じました。

(必要だから喋らなきゃいけない、

っていう義務感ではなく)



声のボリュームの調整ができないことやら

思い通りに行かなかった時に爆発して

しまうことやら、

親の私が、主に、外に連れて行く時に

困ると感じることはあるけど、

多分、2号、ことばとルールを

覚えたり理解したりすること

に、他の子よりも時間がかかる子

なんでしょう。


勿論、今日のヒアリングはあくまで

マニュアルに沿った状況確認以上でも

以下でもない作業であって、

2号君は○○ですねと診断されたわけでは

ないし、時間をかけた上で追いつくか

どうかの見通しも立っていないけど。


何となく育てにくい子

親子をやって行く・向き合って行く

心構えの第一歩を刻んだ日です。