私にしては頑張った。

頑張ったけど、やっぱり無理だったかちょっと不満


9月は毎日ブログを書く


密かに立てていた目標

これまでに多分100回近く挑戦してきた

脱・3日坊主チャレンジ


折り返しを前に、既に2日飛んでますな


はーあ。



魚しっぽ魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚あたま



さて。

今朝、2号がとうとうやらかしましたネガティブ


やらかした、というか、

外でパッション(こだわり)を炸裂させて

その場から一歩も動きません!って

よその人も見てる中、大泣きチーン



2号、多くはないけど譲れないルーティン

あります。


電気・ドア開閉・行き先の階数の

ボタンを押すこと。



親の私たちよりも、寧ろ

背が伸びて自分で押せるようになった

1号がオンオフやるのが羨ましい

いうのがこだわりの原点かな、と。


もうちょっと低月齢さんがボタンぽちぽちに

ハマるイメージがあるけど、

2号の場合は「遊び」「楽しみ」を

通り越して、大人で言うところの

歯磨きや入浴(シャワー)みたいに

やるのが当たり前」といった感覚の

ような気がします。



そんなにあちこちお出かけしないので、

2号の「外せないポイント」は

リビングと廊下の電気とエレベーター、

それからこども園の自動ドアくらい。


要するに、今朝、こども園のドアを

自分で開けられなかったので

激怒した、というわけです。


園の自動ドアは、外から中に入る時は

インターフォンを、

中から外に出る時は押してください

細長いボタンを押す必要があります。



1号のみの登園の今朝も、

インターフォン目がけて

2号が早足になったところ、たまたま

同じタイミングで出てこようとする

保護者さんがいて。


自分が押す前にドアが開いたことに

キレた2号、即座に落涙and地団駄あせる



帰りは押そうね、となだめても

荒れ狂う小怪獣に「また今度」は

通用せず凝視


手を引いて中に入ろうとしても

大きな声を出して抵抗するから、

最善策は一度ドアが閉まるのを待って

本人に押させることと思い、待ちます。



2号がドアのすぐ近くでワサワサ動くから

ドア、閉まらず煽り


3号を抱っこ紐でお腹側に抱えているので、

暴れかけている状態の2号は

出来るだけだっこしたくない汗うさぎ


服を引っ張って無理やりドアから離し

ようやく閉じかけた瞬間

第2村人もとい、2人目の保護者が

後ろから現れて

登園渋りですか?お疲れ様です」的な

目配せををしながら、ウォークイン



OMG

ドアが閉まるまでのカウントダウン、

リセット魂が抜ける魂が抜ける



とは言え、活動開始のため9:30までに

登園を、と言われてるのに、

敷地内の駐車場に着いた時点で9:25過ぎ。

もうお前のために使う

時間はないのだ。ないのだよ


喚く2号を脛を使って園内に押し込み、

既に靴を自分の靴箱にしまい終えた

1号と合流。

2号になんとか靴を脱がせようと

するも、とうとう

大の字@下足スペース魂が抜ける


怒りを飛ばすために6秒じっと佇んだ

私の姿を「途方に暮れてる」と

見做したのか、すぐそばの事務室から

職員の方が出てきてくれて、

2号を抱き上げてくれました。



結局そのまま玄関先で2号の見守りを

お願いして1号を教室に送り届けることに。


ミッションを終えて戻り、

「押して良いよ」とだっこを

代わって70%の高い高い、で

自動ドアのボタンを押させると、

ようやく溜飲が下がったようで、

満面の笑みに。



スーパーなどでは基本、カートに

乗せてしまうから、駄々をこねられて

立ち往生するような事態にならないので、

本当に今朝はどうしたものかとゲッソリ



発達障害じゃなくても、自我が芽生えて

自分でやりたい気持ちが

強く出過ぎる子もいるのだとは思う。


1号がその辺りマイルドだったのと、

いざとなればすぐに抱っこで撤収できた

から、1度は通った道とは言え、

新鮮に大慌てですチーンチーンチーン


やり過ごし方、ちょっと調べて

2号に有効な手立てを身につけておかないと

いつか怪我させそう凝視


いやー、大変オエー