ちょっとショック。


BetterDaysという、子供が生まれて

今日で◯日の通知and写真や一言を

保存できるWebサービスが

秋に終わってしまうらしいショボーンショボーン


今日、2号の生後800日の一言を

書き込もうと久しぶりにログインしたら

お詫びの長い文章を添えた「終了の

お知らせ」がデーーンと表示されて

凹んでおります。


地味に楽しみにしてたのよ。

18歳まで続けていこうと思ってたのに





魚しっぽ魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚あたま



さて。

月曜に、施設見学のつもりで出かけた

療育をやっている小児科。

2号、「今日はなーに?」って

不安があったのか、抱っこをものすごく

要求して重かったのだけど。


こちらの伝え方が不十分だったのか、

施設内の見学ではなく、作業療法士と

小児科医からのヒアリング→相談で

終わってしまいましたチーン


肩透かし



母子手帳持って来いって言われた時点で

気づいておくべきだったんだけど。



初めてできた日きっちりきっちり

その日に記録してこなかったものだから

予防接種前だの検診前だののタイミングで

◯月下旬、みたいな書き込みをしていて。

そこ、微妙に確認しなおされました。


発達の相談に来る割に、雑な親だな凝視とか

思われてそう滝汗



今現在の2号ができること、できないこと、

親目線でどんなところに遅れ扱いづらさ

感じるか、しっかり聞いてもらいました。


このところ「早く療育を受け

させてやらなくちゃ」と、

闇雲に焦っていたのだけど、

ヒアリングの後、医者からの見立てを

教えてもらった分に



・2号、若干人に対する関心が低そう


→話し声のする方を興味を持って見ることが

少ない、とのことだけど

壁の掲示物(画用紙で作ってある

アンパン◯ンとか動物とか)が可愛かったし

人見知りしてたら敢えてそちらを

見ないんじゃないか、これに関しては

ちょっと疑問真顔



・ヒアリングと観察した感じ、1対1で

集中させて言葉を教えることより

集団&遊びの中で興味関心

部分を刺激してあげることの方が

発語や成長を促せそう



療育を受けて見る価値はあるけど

発達に関する検査は今慌ててしなくても

良いと思う。

まずは通わせて環境に慣れた頃に

テストしてみましょう



と。

市役所所属(?)の言語聴覚士情報だと

その施設も低年齢時への集団療育は

おそらく空きが無くて新年度まで待つことに

なると思うとのことだったけど、

実際に出向いて聞いてみたら

療育手帳(受給者証)の申請と交付さえ

済めば、そのタイミングで利用開始が

可能、だそう。


直接聞いてみることって

大事不安不安


「目が合わない」という感想に関しては

ハテナが残るけど、医師や作業療法士に

対して「何となく嫌だ」と感じる部分は

無かったし、後日の体験で同じだけの

感触が得られたら(+2号が拒否反応を

出すようなことが無ければ)

ここにしばらく通わせて様子を

見ていくことになるんだろうな、と思う。



体験の予約取れたのが

今月下旬、っていう

タイムロスがちょっと、いやまあまあ

イライラする部分ではあるけど真顔


8月下旬体験

→2号やっていけそう、通わせたいと思えた

→市役所に療育を受けさせたい旨、申請



この手続きで1番時間がかかるのが

計画案の作成らしい。

厳密には相談事業所にアポ→そこの

担当者との面談→作成までの期間に

時間を取られることが多いようです。


良いんじゃない?おいでよみたいに

言ってもらえたけど、この施設がやっている

相談事業は計画作成を希望する人からの

予約が立て込んでいて、ひと月近く

待たないといけないとのことで。


テンポ遅ぇぇぇ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

相談事業所、外注したいけど

それだって予約がいつ取れるかわからない上

1からまた2号の説明を説明する必要あり。

もどかしいし面倒チーン


仕事・妊娠出産を理由に私が動くのが

遅い、からスタートして、

療育施設の見学予約がなかなか取れない、

申請のためにあちこちに状況を説明して

まわる、

人口少ないくせに市役所は何をするにも

「とにかく待つ」


2号の人生、始まってまだ2年、

焦っても仕方ないのだけど

思うように転がっていかないものです汗うさぎ