寝室のクーラーがパケました![]()
(パケる、って久しぶりに使ってみたけど
方言スラングになるのかな?)
よりに寄って、こっからどんどん暑くなって
行きまっせ、なこの時期に
割引の効きにくい、納期が遅くなりそうな
この時期に![]()
大した額では無かったけど、ボーナスが
1人分ゴソッと減っている、と考えると
本当に痛い出費になるわ![]()
健康のためには出し惜しみできない
部分ではあるけど
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さて。
暑さで眠りが浅くなってるところに
3号が泣き出したので、日曜もへったくれも
なく5時に起床いたしました![]()
そんなわけで、日曜の早朝から、あれやこれや
2号に関する困りごとについて考えてしまって。
ほんのり、気分が下がってますなう
書いて整理しながら落ち着こう![]()
市の母子健康課を通じて受けた
言語聴覚士の面談で言われたこと↓↓
・声をかければ目を合わせる、
理解できない時は反応しないものの、
コミュニケーションはしっかり
取れている
おもちゃの使い方などの所見から、
現段階で
「明らかに◯◯」と診断のあたりを
つけられるほどの状態ではない
・ただ、生活動作に関する聞き取りの
内容からは年齢の割に少し
「自分でやってみたい」という自我の表出が
弱い印象を受ける
・遊んでいる時に上手く介入して
本人の話す意欲を引き出せたら
喋るようになる可能性は高い
・療育を受けることはプラスになると思う
とのこと。
挽回(という表現が適切かどうかは
微妙だけど)が可能なのか、それとも
生涯にわたって「周りとの差」が
無くならないのか、そこがまだ2号の場合
もう数年判断に時間を要しそう。
たちまちは「受け入れられなくてツラい」
と言った、精神的な試練に直面せずに
過ごせるわけだけど、「気掛かりなことは
あるけど、ハッキリしない」から
2号のために何ができるのか、
どういうことをしてあげるべきか、
自分達で判断して
動くしかないわけだ。
いや勿論、診断がついた場合でも
医師やソーシャルワーカー系の人が
1から10までレールを敷くわけじゃなくて
相談の上、結局は親が決めてやらなきゃ
進んでいかない、ということくらい
わかってるけど。
どこに(誰に)相談するのかを
調べて決めるところからスタート
言語聴覚士からいくつか療育施設の
ペライチのチラシと一緒に「ここは
空きが出るのを待つ必要がありそう」
といった情報も教えてもらえたので
どう進んでいいかわからない
という
全くの迷子ではなくなりました。
ただまぁ、片田舎在住、
2歳と低年齢で、しかも診断が下りて
いない状況下だから、
倍率以前に利用できる施設の選択肢が
あまり無いらしい![]()
悩む手間が省けたと喜ぶべき??
悶々とする期間をできるだけ
短縮したくて&2号となるべく早く
「会話」できるようになりたくて
教えてもらった施設に、速攻、電話を
しました。
人見知りの名残なのか、未だに
初めてのところに電話してアポをとる、
ということが苦手な私には、まぁまぁ
しんどい作業だったけど![]()
今週、2カ所、見学&体験に行く予定。
どこに着目して、何を聞いてくるか
しっかり準備していかねば。