大雨です。

気象病で頭が痛くなりやすい体質なので

久しぶりにカフェイン入りのコーヒーを

のんだけど、濃さの正解がわからなく

なってた泣き笑い


3号の睡眠にはあまり影響なさそうだけど

思うほど美味しくなかったなぁ。



    黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま



さて。

2号に関して、タイトル通り母から

「2君、ADHDかも知れんね」と

言われました。

ママ友的な存在がいないから、

子どもに関する心配事は、

夫の他には母くらいしか共有先が無く。


特に1歳半検診でひっかかってからは

逐一、に近い頻度で母に

2号の言葉に関して話をしていたけど、

単に私の言うことだけをもとに

感想を述べているわけじゃ無い様子。


出産入院から3号が満1ヶ月になるまでの間

こども園への送迎だの、夕飯作りだので

毎日家に来て実物を見ての

しみじみした感想だから、重いちょっと不満



私自身は、つい最近まで「言葉」のことしか

頭になくて

とにかく、早く語彙が増えますように

くらいしか考えてなかったのだけど。

先月から急に本人がしゃべることに

意欲を見せ出したから、一度は

安泰かな、なんて思いかけたりして。


でも、いざ2歳の誕生日が来て、

市役所勤めの保健師から「その後どう?」の

電話が来た時に。

こちらの状況を伝えたら、語彙が増えた

ことはきちんと評価しつつ、

お母さんが困っていなければ

聞き流してくれたら」と前置きして、

臨床心理士の面談を

こちらから予約することもできるからね

と。



そこまで言われてようやく、

発達障害という言葉の存在に

行き当たった次第。


って書くと語弊があるな。


前からADHDとかASDといった

「困りごとに繋がる特性」が

あることは知ってたけど、

自分の子どもが当てはまる可能性について

現実味を持って認識した、と

いったところかしら。



そこに来て、母からも「かも知れないから

時間かけて関わってあげな」と。

母、別に保育士免許を持っているわけでも

医療機関で働いていたわけでもないから

ジャッジする立場には無いんだけど。



専門家によって2号にラベルを

貼られようが貼られまいが、現状

こちらの言っていることは理解できていて

2語分はまだ、怒ると手が出やすいと

いう事実があるだけで。


今のところ。

今のところは、将来を憂いて

悲しんだりする段階にはいません。


ただ、実際面談を受けて

様子見ではなく、専門機関や専門家のもとで

関わり方を探っていきましょう、みたいに

言われたら、気持ちがちょっとブレる

可能性はあるなえー?



文章にまとまりがなくなって

きてしまったな驚き

一つ言えるのは「かも知れない」「可能性」

という言葉だらけ、ということ。


突き詰めて考えようもない状況なので

一旦おしまい(何それ!!