中途入社の妹、世間様で言うところの

新年度が始まって1ヶ月のタイミングで

有給の期限が切れるとのこと。

消化のため平日休みがあると聞いて

アフタヌーンティーに付き合ってもらいました


ひとりでランチは平気だけど、

アフタヌーンティーはなんとなくハードルが

高かったので、誘う相手が簡単に確保できて

ありがたかったデレデレ


いちごフェアいちご

グルメブロガーではない、という言い訳を

しておくけど、美味しそうに撮るのって

難しいものです。。。


仕事辞めてからものすごいエンゲル係数を

叩き出しているけれど、1ヶ月限定、

自分の収入から出しているので良しとする口笛



さて。

38週に突入しました。

30分ほど、院内の片隅でトドのように

リクライニングソファにもたれて

NSTも受けてきました。

文庫本片手にマスクoff、リラックスさせて

もらっていましたが、胎動は感じたものの

お腹が張る感覚はゼロ。

まぁ母体が動いてないもんなー、と

思っていたのだけど。


後からエコーや内診を受けた結果、

3号の推定体重 3300g  ちょい。

「大きめに測っちゃったかな?あせる」と

「やればできるやん」の先生が少し

首を傾げながら教えてくれました。

内診では子宮口は柔らかくなってきていて

1cm程開いているそう。


で。

赤ちゃん大きめだけど、おしるし、

前駆陣痛のような張りもないから

お産の兆候として予定日までは

「生まれてこなさそう」との見立てらしく。


赤ちゃんが大きくなり過ぎてつらくなるかも

しれないし、次の健診で入院して

促進剤を使うと言う方法もありますよ


と提案されてしまいました驚き

怖い。。。ネガティブ


と言うのも、初産の時に陣痛なし、

子宮口ガチガチの状態で破水からスタート

した経験があって。

その時にラミナリアと促進剤を併用して

何度か嘔吐を繰り返しながら

24時間以上悶絶した記憶は、その後

比較的短期間に2回妊娠しておいて何ですが

トラウマ以外の何物でもない

わけです。


痛すぎて吐いたのか、消化器系の副作用が

出やすい体質のせいだったのかは不明。


促進剤を使わなくても、痛すぎて

吐いたというエピソードは聞いたことが

ある。あるけど、少なくとも2号の時の

ラミナリアも薬も使わないお産では

吐き気を感じることもなく終えられたから。


何という薬剤を点滴してもらったのか

36週での破水でテンパってて多分確認すら

してなかったけど、どのみち促進剤って

そんなにたくさん種類があるわけでも

ないし、妊婦が使える吐き気止めの薬って、

気休め程度。

今回もし前と同じお薬を入れての

管理下分娩となると、ひとりで

痛みプラス吐き気と格闘しなきゃいけなく

なってしまうゲロー


というわけで、提案に対して秒で

答えましたダウンダウン


下の子の時も3700g近くあったけど

大丈夫だったんで、まだ大丈夫ですニコニコ



頑張って体動かさなきゃな真顔

5月の出産に持ち込みたいとは思うけど

(1号の保育時間を長く確保するため)

ゴールデンウィーク過ぎてから、となると

過期産に引っ掛からなくても

4000超えるかもしれない魂が抜ける


「もう金輪際、妊娠いたしません!」と

決意できるようになるためには

良いかもしれないけど、引っ張って

結局ゲーゲー言いながら回復に時間の

かかるお産になったんじゃ、元も子もない泣き笑い


ぼちぼち、お産を早めるジンクスに

着手してみようかしら