母親歴 大体4年。

とうとう、子供の靴を外出先で片方だけ

紛失しました真顔

若かりし日には道端に落ちている

「かたっぽちゃん🥾」を見て、

「脱げて落ちたら音がしそうなものなのに、

気がつかんのかなー」なんて思ったりも

したけど・・・

気ぃつかへんのよ泣き笑い

「その立場にならないとわからないこと

その30」くらいの発見です。



そんなこんなで気がつけば2月。

前にブログを書いてから1ヶ月経ってるし

いつの間にか安定期と呼ばれる時期も

終わってました滝汗

そりゃ腹も大きくなるわけよ。



妊婦健診の間隔が狭まるのはどちらかと

言うと安心だけど、反面、

意志の弱い甘党的には、ちょっと食べ過ぎた、

ということに対して時間的猶予がなく、

体重管理の帳尻合わせができないので

不自由でもあります。 


3回目の妊娠にして、今回初めて

マタ旅なるものをやって、旅館でたらふく

食べてやらかしました不安

実父の古希祝いだもん、1号を身籠ってから

初めてのお泊まりだもん、

ハメも外れますよ


てことで、今日、妊婦健診で助産師に

軽く注意を受けてきましたちゅー

でもま、本題はちまちました体重の話では

なくて、がん検診リターンズのこと。

相変わらず前置きが長い。


10月にasc-usと引っかかってから

経過観察ということで、今回の妊婦健診で

一緒に2度目の検査を受けてきました。

ハイリスク群のウイルスに罹患してるから

間隔を狭めて行う検査、となると

てっきり、ガッツリ削るあのコルポさん

受けるものだと思ってました。


だけど、どうにでもしてくれ!と

パッカーンの椅子で身構えていたら

綿棒みたいのでサッ、はい、おしまい!

のパターンでした。拍子抜け知らんぷり

いや勿論ありがたいんだけど。


地味にこの辺の情報ってないよな、と

思うので、一応書いておきます。


医師の指名はしなかったものの、

今回は前に検査をしてくれた男性医師ではなく

女性医師にしてもらいました。

別の医師に診てもらいたかったので

願ったり叶ったり。

ただ、一回引っ掛かっているという経緯は

知っていただろうに、あくまでメインは

子宮口が空いていないかのチェックです、

といった塩梅で内診をした後、

「ついで」感たっぷりに

「あ、今回受けるんでしたよね」と。


ま、確かに異常なしとは言われていたので、

医者側が深刻な顔をするようなことでも

ないのだろうけど。

肩に力を入れまくって迎えたがん検診

だったもので、肩透かし感満載でした。


とは言えこっからまた2週間(次の健診まで)

ソワソワタイムの始まりです。


いちごと桜の季節がきたので、

スイーツに目移りして自制が大変難しい

試練の時期でもあるから、体重管理も

ぼちぼちやっていきます知らんぷり