私のこと。
他の人まで責めるつもりはないけど
まぁまぁなタイトルになってしまったな。
5、6年前までは会社の福利厚生で
子宮頸がんだけではあったけど、
葉書で検査申し込み→ゆうパックでキット
受け取り→自分で検体採取→郵送で検査依頼
という、精度は怪しいかもしれないけど
安価で心理的なハードルの低い検査を
毎年受けてました。
異常がなければ2年に1度でも良いのだろうけど。
4年前に1号を妊娠した時に初めて
産婦人科できちんと(?)頸がん検査を
受けました。
結果、異常なし
そこからどうにかこうにか出産に漕ぎ着けて
慣れない育児やら職場復帰やらで、
自治体からの補助券付きの検診の案内は
スルーしようとしていたのだけど、
良きタイミングで2号を授かったので
何とか3年には満たない間隔で、
こちらも妊婦健診の一環で受診。
またまた異常なし。
ここであぐらをかくのが、根っからの
三日坊ザー。
今年も葉書の存在(=検診時期がきたこと)は
認識しつつ、「また近々予約せななー」で
2ヶ月以上放置。
そう。
だから、今回の3号妊娠は育休明けとしては
「ちょっと早かったかな」という
タイミングだったけど、とても重要な
気づきをもたらしてくれた「ありがたい」
出来事。
胎児さんに感謝⭐️
・・・と、何とかポジティブに言い聞かせて
要精密検査、と、その結果待ちの
不安な時期を過ごす毎日、なう(多分死語)
経緯についてはまた、寝落ちしなければ