今年早々に


ラリー、そしてドリフトのレジェンドの訃報だけでも十分過ぎるくらいにショックだったけど


去年念願の開催となったWRCセントラルジャパンにも参戦してた


グレッグ ブリーン(アイルランド)*右側33歳

この後クラッシュ多発過ぎてMスポーツを解雇されるも今年は古巣のヒョンデにパートドライバーとして復帰し


第2戦のスウェーデンでキャリアベストタイの2位フィニッシュを果たし

よし、これからだって時に


今朝思わずスマホのニュースを見て

「えっ🤯ウソだろ?ウソだよね?」

と言ってしまった


第4戦クロアチアの事前テスト走行中に柵にクラッシュし....


確かにクラッシュはよくあるし、でも最近のラリーカーはジャングルジム状態にロールバーがつけられていて

2020年にモンテカルロでヒョンデのオィット タナクが7回転して木に激突からの崖転落でも

ドライバー、コドライバー共に無傷だった

という大クラッシュも記憶に新しい中でしたが

やはり改めてモータースポーツは危険と隣り合わせなんだなと改めて痛感しました


今年本人にとっては2戦目で気合い入れてただけに、優勝も目指したかっただろうに..


心よりお悔やみ申し上げます

RIP

安らかに