こんにちは。
今日の東京は雨模様です。
さてさて、昨日、外出して家に寄ったとき、
あるノートを発見しました!
それは4年前、八王子の病院に入院したときのもの。
主治医が産休明けということもあり、時短勤務で
かつ、受け持ち患者も少なかったので、
ほぼほぼ毎日診察室で話をしていたみたいで、
その内容が記されていました。
4年前の4月に専門学校に入学したものの、
過呼吸で通えなくなり、入院に至ったのですが、
ノートにははっきりと先生から
学校はハードルが高いと言われたことが
書かれてました。
他にも
準備運動をしないでプールに
飛び込んだようなものだ。
とかね。
気持ちの葛藤がよろしくない。
とかね。
この2つは私が気に入ってる言葉!
まだ、産休に入る前、2回その先生が
主治医で入院しましたが、
診察室ではパソコンの画面をただただ見つめて、
話も画面を見ながらだったのが、
産休明けからは時折笑顔を見せながら
顔を見て話してくれるようになったのです!
それにノートには何回か名字ではなく
下の名前で呼ばれたことも書かれてました(笑)
ノートを見て、
あー、確かにそんなことあったな~なんて
思い出しました。
もう4年も前の話なんですね。
驚きです。
正直言うとね、今入院している病院が
嫌いなわけではないんだけど、
今回含めて4回の担当医より、
八王子の主治医の方が私には
合ってた気がするんだよね。
どちらの病院もメリット、デメリットは
あるんだけどさ。
ただ単に先生っていう観点だけで比べるとね、
八王子の方が良かったかなって。
まぁ、もうそこに入院することは
できないから気持ちを切り替えるしか
ないよね。
ノートに書かれた先生の字を見て
ホッとした自分がいました。