車用鋼板の海外生産倍増、新日鉄など4社 13年国内抜く
 新日本製鉄など鉄鋼大手4社は2013年にも、各社合計の自動車用鋼板の海外生産能力を現在の2倍にあたる年間約1300万トンに増やす。米国やインド、ブラジルなどの新興国で相次いで新工場を建設し、これまでの輸出主体の戦略から現地生産に転換。日本勢が得意とする軽量で燃費向上につながる高級鋼板を量産し、世界的に拡大する環境車の需要を取り込む。