なぜか最近グラフィックを描くことが最近多くなってきています。
ノートパソコン備え付けのパッドだと実に面倒くさい。
でも安いマウスだと、きちんと反応しなくてすっごくいらいら・・・^^;
さすがにパッド的なものだと非常に不便で疲れてしまうので、
いい加減ちゃんとしたマウスを買おうということに。
ワイヤレスで精度が高いのが良いなぁ・・・といっても、衝動買いして失敗するのは嫌です。
と、いうことで、今回は「マウス」について調べていくことにします。
今回もデータで選ぶので、持ちやすさについては見た目で考慮するしかないでしょう。
マウスを選ぶ上でデータ上重要なポイントは
● マウスのタイプ
● マウスの解像度
● ワイヤレスマウスか有線マウスか
● 補助機能
の4点でしょう。
では、前回同様にそれぞれのデータがどのようなものかを説明していきます。
■ マウスのタイプ
現在販売されているであろうマウスのタイプには二種類あります。
それは、光学式とレーザー式です。
かつてはボール式というのが主流でしたが、現在はなくなってしまったかと思います。
では、この二種類において、それぞれどのような利点欠点があるのか確認していきましょう。
2種類の違いは比較的シンプルです。
● 光学式
光学式は、LEDの反射光をセンサーで読み取って反射光の変化によって読み取る方式です。
メリットとして、
・光学式はレーザー式に比べ、安い事。
デメリットとして、
・光沢面や反射しやすい面での操作が出来ない事。
・レーザー式に対して読み取り解像度(後述)が低い事
▽光学式でお勧めのマウス
● レーザー式
レーザー式も光学式と同じ仕組みです。
が、使用するのがレーザーであるので、より正確に読み取ることが出来ます。
メリットとして、
・光沢面や反射しやすい面でも操作できる事。ガラス面でも利用できるものがあるよう。
・読み取り解像度が高く、より細かい作業が出来る事。
デメリットとして、
・基本的に高価であること
▽レーザー式でお勧めのマウス
■ マウスの解像度
マウスのスペックを数値的に計測できる唯一の項目です。
純粋なマウスの性能はこれによって測られます。
単位は「dpi」で表され、大きいほど解像度が高くなります。
マウスの解像度が高い場合、低いものと比べてより高精度にポインタを動かせます。
低いものより小さな動きでもポインタが反応してくれると言うことです。
精度が極端に高いマウスはグラフィック製作やゲームの用途がある人に使われます。
それ以外であれば400dpiあれば十分だと言う説があるそうです。
▽ 解像度が高い通販サイトで人気のマウス
■ ワイヤレスマウスか有線マウスか
最近では、その取り扱いやすさからかワイヤレスマウスが流行っているようです。
私的にもワイヤレスマウスの方が欲しいのですが、ワイヤレスか否かにはどのような違いがあるのでしょうか。
● ワイヤレスマウス
ワイヤレスマウスとは、無線マウスとも言います。
つまりはコードが無く、無線でパソコンとの通信を行うマウスですが、一方で電池交換が必要です。
メリットとしては、
・コードが無いので、動きが制限されない
デメリットとしては、
・乾電池の交換を定期的にしなければならない
・有線マウスより乾電池の分だけ重たい
・ワイヤレスマウスよりは高い
● 有線マウス
こちらはごく一般的なマウスです。
デスクトップ型だとマウス用のポートに指すPS/2規格に接続するのがおおいんじゃないかな、と思いますが、USBも主流のようです。
メリットとしては、
・接続すればメンテナンスは基本的に不要
・ワイヤレスマウスよりは軽量
・ワイヤレスマウスよりは安い
デメリットとしては、
・コードがあるので動きが制限される
これを見ると、本当に面倒くさがりな人は有線マウス、
そうでなければワイヤレスでいいのではないかな、という感じのようですね。
■ 補助機能
マウスにはブラウジングの支援などのさまざまな機能があります。
補助のボタンを押すことで、ブラウザの進む戻るなどができるだけでなく、
場合によっては機能を割り当てて使うものもあるそうです。
他にも、ボタン以外ではブラウジングを助けてくれる「チルトホイール」や、
解像度を変更できる「カウント切り替え機能」など、いくつか便利な機能があります。
▽これはなんと5個もボタンがあるエレコム社製マウスです。
と、このように見ていくと、マウスの純粋な比較は主に「解像度」で決定され、シーンによって「レーザー・光学」、「ワイヤレス・有線」で考え、最後に補助機能で選択するのが一番なのかもしれません。
次回は使用用途、購入目標によって分類したレーザーマウスについて扱っていきます。
