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書評ブログ 大尉の娘クリティーク

書評、不動産投資、低位株、西洋古典、音楽、ギリシア悲劇、
節奏のない、ユル~いブログです~(^^;

ヨメと旅先の焼肉(超薄の近江牛)で、飲んで下戸のワタシは、早々に宿帰りを主張。

石山駅 来ないタクシー乗り場のベンチで寝転がり、ヘッドフォンでKarn Evil9を全部聴く。

宿で三時間寝たあと、いつものごとく、
ムクリと起きて、
2008年あたりのMr K.Emersonの独演を見る。

指が動かず、所々トチる巨匠を初めて見て、涙した!

永遠の我がアイドル!安らかに!


久々の不動産投資ネタ。



このブログのテーマの一つに不動産投資を掲げてあります。


そして、当方には、不動産投資ブログの知人友人の方々がいらっしゃいます。


たまに、不動産セミナーに参加したりしていました。


しかし、全く本気にはなりませんでした。





昼間の仕事に満足していたし、


まだ大丈夫だろうとタカを括っていたところがあります。


そして、決定的なのは、偉そうなことを言って、


全くメンタルブロックを壊すことができなかったのであります。




マイホームローンを抱えているのに、


その上、投資のためのローンは


無理だろう〜、というやつです。




しかし、定年が見えてきました。


脱サラに成功した、不動産ブロガーさんの喜びの声やお姿を


間近に拝見する機会がありました。




そして、当方の職場の先輩たちが定年後、


再雇用や再就職するお話を聞きました。




夜警する人、


元の職場の平社員として再スタートの人、


道路工事の人、


(ハードワークのキャリアの後に)

悠々自適そうな人、


義理姉と旦那の介護が終了後、大きな家に一人で住み、

観光ボランティアに燃えている人、


色々、いらっしゃいました。






そこで、やっと重い腰を上げて、


投資に取り組むこととしました。



「ボロは着てても〜、ココロ〜は〜にしき〜♪


どんな花より〜、キレイだぜ〜♪」




本当に水前寺清子さんのこの歌は、良い歌です!!


クレイジーマインド〜♪(^^ゞ


Progressive Rock session at music Sessin bar "bumpcity",shinjuku,Tokyo,Japan

I played bass guitar and sang some progressive rock songs.

UK "The only thing she needs"

 

 

UK"Caesar's Palace Blues"

King Crimson "Exiles"

Mike Oldfield"Tubellar bells"



長文ダラダラ日記 

<はじめに> 
平成30年4月28日(土曜)バンプシティー@新宿区百人町にて第4回プログレ・セッションに参加してきました。主催は十兵衛さん。 

年齢やら、昼間の仕事の現役退職がもう数年後に迫っていることを考えると、とてもバンドごっこをやっている余裕などないはずなのですが、 

今年2月ぐらいのリクエストでKing CrimsonのExilesが、他の参加者からリクエストされているのを見た途端に、参加したい!という己が魂の叫びに突き動かされ、エントリーをした次第(^^ゞ 

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<クドイ過去語り> 

20歳前後に、人から勧められてではなく、自分で買って、恐ろしくハマったレコードが、Lark's tongues in Aspic。 

大学1~2年の19,20歳頃、友達皆無、文化部も体育会系サークルも入らず。家庭教師して、講義に出て、哲学書、古典文学を読む日々。具体的にはニーチェ、マルクス、プラトン、アリストテレス、ホメーロス、アイスキュロス、ソフォクレース、エウリーピデース、 

軽音楽部も2年時に、やっと部室に行き、恐る恐る入り、もやっと控えめに「(Displine期)クリムゾンやりたいんですけど」と呟き意志表明したら、「へえ~」と変わり者扱い。 

自意識過剰なビビり。ツインドラム叩く強者先輩を見たり、クールなギタリスト(相変わらず大抵居る)と会話するもかみ合わず、自分は相手にされないな、と入部諦めました。そんな日々でしたわ。 

Lark's tongues in Aspic、続いて買ったライブ盤King crimson USAの2枚のレコード楽曲から、訳のわからぬパワーをもらって、童貞真っ盛りの日照り地獄の日々を、悶々と過ごしました。阿呆やね。 

Lark's tongues in Aspicのライナーノーツというか、インナースリーブというか、それに1973年のクリムゾンメンバー写真があり、プレシジョンベースに軽く握った左手を預けて、不敵な笑みを浮かべるジョン・ウェットンが、ベースサウンドと共に、素晴らしくクールだった。 

就職して、結婚して、子育てして、仕事で死ぬような思いもして、組織の都合で、遠隔地勤務して、子育て終了期を迎えつつある今も、あのカラカラ期の記憶は残る。自分で作ったカラカラ期だ。 

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<便乗夜話> 

前回の第3回では、Oさんのバイオリン参加で、自分も一発合わせのセッションとしては大満足のUK”Nothing to lose"を演奏できたので、 

恐る恐るの期待を込めて、UK"Caesar's Palace Bles"をリクエストしました。 

再びOさん、ドラムのTさんからのご賛同があって、曲が成立。 

これ、できるんかいな~?と思いつつも、年度末に向けてのばたばた仕事やらで一向に練習は進みません。 

さらにUK"The only thing she needs"という変拍子リフの曲も、他の方がリクエストしたので、調子こいて便乗。おいおい、本当に出来るのかよ!もし出来なかったら、泣いて謝るんか?と自分に突っ込みながら、クリック。 

難曲と思われたUKの2曲が早々と成立しましたが、一方、Exilesはギタリストさんが現れず、便乗締切日が到来し、お流れになる見込みが強まりました。 

これが成立しないことには、セッションに行く意味なかろうと、ギター抜きでの成立を、主催者の十兵衛さんに懇願する投稿。姑息でみっともない。 

Gさんからギター便乗をいただき、安堵し、その流れで、Tubular Bells(2006 live ver)のベースにも私がエントリーしました。 

計4曲のセッション・エントリーはお初で。たいして技量もないのに大丈夫か?というオロオロな3月4月を過ごしました。 

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<コピーの実情~当日まで> 

最初の攻略はCaesar's Palace Blues。 

取り組んだのは4月入ってから。ネットにコードやタブ譜は落ちておらず、耳コピー。4時間ぐらいでタブ譜できる。歌詞が畳み掛けるボリュームで、音符以上に単語がある、 
当然、本番ではモタついた。BBCのTVでもジョン・ウェットンも歌えないところをさらけ出していました。 

次はThe only thing she needs 

とても自分には弾けないハズの曲だが、もしかしたら上手く逝く鴨!と期待込めて、 
コード譜、タブ譜をネットで探すも見当たらず。 

ただし!ここで大発見!Chordifyという超便利なサイトを見つけたのだった。(だれかがつぶやいていたのも後から思い出しましたが)動画のアドレスをそのサイトに貼って、再生させると、その曲のコードをAIか、何かが判断して、コード譜を自動生成してくれるのです!! 

冒頭リフと、1st verse,2nd verseは耳コピーして適当な音を拾い、後半のアップテンポな展開部分は、Chordifyさんに任せました!かなり正確にコードを充てていきました。超便利です! 

3番目はTubular Bells。高校生の時から引いている、お得意のエンディングリフは、出来ていたので、やや楽勝でしたが、パートのつなぎ目の数小節で、理解不能となり、そこは「堂々と、胸を張って、誤魔化す!!」ということにしました。開き直りですね! 

最後に残ったExiles。そもそもスタジオ版がyoutubeに上がっていません。よって、悩みましたが、40th Anniversary版のCD購入を決意。税金が日本に収められませんが、使い易いAMAZONを利用。近所のコンビニを受け取りにしたら、バイトのマレーシア人か、インドネシア人がレシートに機械的に収入印紙を貼って、渡してくれました。このコンビニでは息子の年金振込はやらない私です(^^ゞ 

重厚かつ寂寥感あふれるExilesイントロ。1分20秒。Crimsonライブでは、楽器で雰囲気だしています。セッションメンバーにどうするかメッセージで問いかけるも、結論はでない感じで、本番ぶっつけとしました。 

そして、本番3日前となってしまい、残り少ない時間を使って練習。さらにマズのは、前前日4/26は仕事で60人参加の歓迎会で自分が幹事長、前日4/27は東京時代の同窓会との連チャンとなりました。 

結局、Exilesも、Chordify様にご活躍いただき、コード進行の参考としましたが、こうなると、相当やばいので、前日は、午後3時から2時間の時間休みを無理無理、取りました。不信感たっぷりの上司の視線を振り切って、帰宅し、1.5時間練習。どうにかなるやろうレベルにしました。 

その直後の、東京時代の職場同窓会では、体調が思わしくないという仮病を使って、アルコールは控え、地酒持ち込み4種を横目に、3時間、歓談に加わりました。そそくさと帰って、練習。そして当日を迎えました。 

<その他> 

エフェクターケースを、懐かしい近所の楽器店で購入。2000年の林檎コピバン時代には、阿呆みたいに入り浸っていたところです。キャリーケース(通称、ヒキズリ)に入るサイズの銀色ケース税込4980円。少子化時代、通販猛威時代でヒッソリしており、バンドブームも遠くになりけりを感じられる。 

エフェクター固定のスポンジは探す暇ないので、通販税込1269円。そして、上京往復に北陸新幹線28,000円ほど。バンドはカネが掛かる。ゴルフほどではないと思うが。 

John Wetton Bassサウンドを、ジャズベースで出すために、Rodger Mayer製 Voodoo Bassに加えて、ギターエフェクターのexotic BB+を繋いだら、良い感じになり、ホクホク。BB+を勧めてくれた、ビートルズバンドにいた某氏にあらためて感謝。そして、それをハードオフに売った方にも感謝。 

<そして、当日> 

The only thing she needsを3番手ぐらいに実演。 

自分なりにやり切った感を味わい、不思議なくらいの大満足を得ました。 

終了後、半日は食欲さえ失せたくらいの精神の充実を得たのは、相当な久方でした。 

ただ分かっています。何も創造した訳では、ないことを。d(^_^o) 
(了)