"Lark's tongues in Aspic"
1973
キング・クリムゾン
『太陽と戦慄』
20歳の時
家庭教師のバイトのお金で
やっと買えたLP
聴いた最初の感想は
「これキチガイ音楽~?かな~?」
ロックの名盤の
最初の正しい感覚。
人生行き詰まりの時だったから、
ライナーノーツに
あったメンバー5人の写真で
John Wettonがベースのフレット横に
手を架けていて
不敵な笑みを浮かべているのが
やたら格好良かった。
それに救われた想い出がある。
(その直後に
エイジアで
バカ売れ~!!
嬉しかったけど(^^;)
**************
研究本とか読むと
白魔術とMr.Frippの関係が語られ、
ニューヨークで引っ掛けた
(または引っ掛けられた)
女魔術士を
イングランドまで連れて行ったとか
いかなかったとか。
G.LakeやIan Macdonald級の
ピカイチの才能が
ないことを自覚したときの
観察者たる芸術家は
それを補うために
手を尽くしたのだろう。
グルジェフの
「運動」思想が
Lark's tongues in Aspic
の基調になっているらしい。
で、グルジェフ読むと
ちんぷんかんぷん(^^;
ベルゼバブの物語とか
*ご参考 松岡正剛氏ウェブ「千夜千冊」
1974年頃の解散前後で
Brian Enoと
ナンパ開眼というのも
頷ける。
Crimsonのライブは
今も昔も男が多く、
メガネを架けたインテリ層が
多い
Fripp氏は
これを称して
"Crimson ghetto"
(クリムゾン・ゲットー)
と呼んでいた。
それでも行く、
Crimson Live
2003年、当方もそのゲットーの一員になってみた~。
フリップ氏は詳細な日記も
昔から公開している
http://www.dgmlive.com/diaries.htm
当時のメンバーさん
Robert Fripp ロバート・フリップ - Guitar
John Wetton ジョン・ウェットン - Vocal & Bass
Bill Bruford ビル・ブラッフォード - Drums
Davi Cross デヴィッド・クロス - Violin
Jamie Muir ジェイミー・ミューア - Percussions
曲名
1.
太陽と戦慄パート1(誰がつけたのかこの邦題(^^;)
Larks' Tongues in Aspic, Part One
2.
土曜日の本
Book of Saturday
3.
放浪者
Exiles
4.
イージー・マネー
Easy Money
5.
トーキング・ドラム
The Talking Drum
6.
太陽と戦慄パート2
Larks' Tongues in Aspic, Part Two
ライブ音源を
コレクターズセットなどで
買って聴くと
さらにグー(^^;
音楽のマジックを感じさせてくれる
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crimson聴いた順番
「手目絵(てめえ)のクリムゾン歴なんか
知りたくもねえ~!!ぺっぺっ!!」
って方は無視してね!!
17歳
In the court of the crimson king(宮殿)(放送部の友人から借りる)
Islands(アイランズ)(放送部の友人から借りる)
18歳
Discipline(FMラジオの録音:エアチェックのみ)
19歳
Young persons guide 新世代への啓示(購入)
<レンタルレコードという便利なもの出現:加速>
20歳
Beat
Three of the perfect pair(レンタル)
21歳
Lark's tongues in Aspic(購入)
Red(購入)
Starless and Bible black(レンタル)
USA(購入)
Earth bound(購入)
39歳(単身赴任に再発)
Thrak
Collectors box set
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CDボックスセットも
あるそうです。
太陽と戦慄/キング・クリムゾン

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