今日もBEATSネタです
昨日紹介したレコードの後、ビーツはデビューしました
「NAKED HEART」
少年でもない大人でもない時期の鷹詩には
これは効きました
胸に、心に、頭に、
ガツンと
「少年の日」、なんてアツい詩なんだ
当然、聴きまくった
そして1年後には2枚目の「VOICE」
当然、期待は大きい
が、
ちょっと待て、なんかちょっと
変わった?(あくまで鷹詩の感想なので)
でも、この中の「HAPPY BOXを探して」や
「星降る夜に」は気に入ってた
そして問題の(鷹詩的です、あくまで)3枚目の「MANIFESTO」
鷹詩の感想です!あくまで!
全国のBEATSファンの皆さんゴメン
完全に鷹詩の知ってるBEATSから変わったと思った
オーケストラ?写真集?んん?
このアルバムをきっかけに、BEATSから離れた
それから4年後の「ワイルドサイドの友へ」を買ってみた
これはビックリした
今までのビートを利かせた激しい曲は無いのだが
代わりに詩の内容が激しく切なく強烈に耳に入ってくる
「青の季節」なんて大好きだ
ライブでどうしても聴きたくなり、ついにライブに行った
名古屋クワトロだった
すげーよかった、行ってよかった
それから、またBEATSを買い続けることになる
ライブも名古屋に来る度に足を運んだ
最後に行ったのが
2001年の「叫ばなければ」です
鷹詩は思い出の為に、なるべくフライヤーやチケットを
ファイルしてますが、BEATSはこんだけしか無かった
最近はアルバムは買ってるけど、ライブには行ってない
「SPIRITUAL LIFE」
「LIVELOVE、LIFE、ALIVE」
「LIFE GOES ON」
「魂が求めるもの」
「JANK&PAIN」
「RED HOT BLOOD」
などなど、どれも傑作!
ベストアルバムも沢山出てます
まだまだ行きますね、BEATSは!
そろそろ、ライブ行かないと、ねっ!
FOR THE BEATNIKS!