以前から指摘しているように
日向灘沖で地震が発生する事により、南海トラフが向上線上ズレを誘発しました。
これを地球が元に戻そうと太平洋側で地震が多発するのでしょう。
俗に言う、地核エネルギーの放出と言うやつです
詳しく書くと50P以上になるので書きませんが
振り子の様に右に振れば左へ振り返す、エネルギー放出が終われば止まる。
これが原理だと考えてもらってもいいでしょうね。
私自身、小学生の時から地震に興味を持ち、何故?地震とは起こるのか?から始まり
具体的に予兆を察知するには何が必要であるか?何があれば判るのか?
近年になり40年前とは比べ物にならないほど化学も発達し
多少ではあるが、大地震の予兆が確立され始めました。
それは原始的な事もあるし、神秘的なものもあるし、全ては化学では解明できな事も含め
今現在できうる最適な予測方法
歴史的・周期的・動物生態・高周波観測・気象予測などなど
そして、それは半年以内に南海トラフを大きく動かすに十分な動機でしかありえないでしょうね。
各県が行なっている防災対策も万全ではありません。
備蓄品も限られています。今度の大地震には耐震補強も全て役には立たないでしょう。
予測としては大きな横揺れが数分間継続され、南東へ数メートルずれ込むでしょう
津波が発生し、和歌山・徳島・高知への到達時間は1分少々と考えられます。
自らの命は自らが守るしかないのです、財産も大事でしょうがまずはアナタの身を守る事を
真面目に考えてみてはどうですか?楽観視しているそこの若者、明日は我が身ですよ