先のブログで書いた通り、4月30日(水)の11時50分から放送のフジテレビ バラエティー番組「ぽかぽか」に出演する”林寛子”さんの応援へ行ってきました。
GW期間中とは言えこの日は平日の水曜日。
有給奨励日でしたので有給でお休みを取り、浜田店長らと待ち合わせしてフジテレビ本社7Fにあるサテライトスタジオ前へ。
凄く混んでいるかと思っていたのですが意外に少なく、到着時には数十名程の観覧希望者が。
その中にはラブリー寛寛の常連の方やラブリーボーイズのメンバー数名が既に待っており、結局この日は10名程度の寛子さんファンが集結。
入場は整理券の番号通り観覧の常連者を先頭に、この日のレギュラーメンバーの”加藤大悟”さんの応援団の方々が一番前の列にズラリと並んでいて、自分は3列目くらいの場所にいたのですが、ラブリー寛寛に取材に来られたディレクターの指示で、スタジオ内から見て左側に”加藤大悟”さん応援団、右側が”林寛子”さん”大場久美子さん”の応援団に分かれ、更に林寛子さんファンが多かったこともあって、特にラブリーボーイズは前にと言うことで自分も運よく一番前の列に入ることができました。
自分が立った位置からは柱やスタッフの陰に隠れてしまうので、直接寛子さん達を見ることが難しかったのですが、大型のモニターとスピーカーによって番組の様子は分かりました。
=注意=
ここからネタバレを含みます。
貼り付けた番組の写真は、TVerよりキャプチャ。
MCは神田愛花さん、ハライチ 岩井さんと澤部さん
■放送内容
・人生の大ピンチ
・再婚の真相
・謎のセカンドライフ
・芸能人の自宅に眠るお宝っぽいものが今いくらの価値があるのかプロが鑑定
・名店探偵ドコナン!?
・目指せ300g 牛肉ぴったんこチャレンジ
林寛子 昭和アイドルの裏側&セカンドライフ 密着
大場久美子 50代で再婚の真相! 夫からの手紙公開
ドコナン? 超人気チェーン店の推理クイズ
トークは「○○っぽい」に対して、〇△×の札を上げて深堀してゆく形で進められました。
「人生の大ピンチ」で「波乱万丈の人生送ってきたっぽい」では林寛子さん△、大場久美子さん〇を出し、大場さんの幼少期のお話で貧乏すぎて実家が親戚の倉庫だったとか貧しい食事だったとか、壮絶な内容のお話にビックリ。
寛子さんは、芸能界引退をかけてオーディションに出場した話や、堀越高校入学の理由として人気すぎて校長先生が堀越高校を紹介された話等を紹介。
4歳で子役デビューして様々なお仕事をされてきた寛子さん、12歳頃に「普通の女の子になりたい」と父親に相談すると、「オーディションに合格できなかったら引退していい」とフジテレビの「君こそスターだ!!」に出場したところ、役者魂に火がついて逆に頑張ってしまい、グランドチャンピオンになったと言うのは「負けず嫌いっぽい」寛子さんらしいエピソードだと思いました。
堀越高校に入った理由としては、アイドルとして人気が出た寛子さんはその中学時代の校長先生から堀越高校を紹介され、試験を受けて入学したそうです。
大場久美子さんは3年生の時に転入して来たのと仕事が忙しくてあまり学校へ来ていなかったからか、堀越高校の想い出話では堀越高校のDコース(芸能コース)の人たちの集合写真を見て、「沖縄旅行」の時のものと勘違いして寛子さんに指摘されたりするなど、寛子さんと話がかみ合わなかったのが面白かった。
堀越高校”あるある”として、「学校から仕事場へは事務所の車で移動」とか「早退時はお互いにスケジュールを報告」するとか、一般の高校生とは全く違う高校生活だったエピソードにもビックリ。
「伝説のアイドルの素顔」は寛子さんの体験から、山口百恵さん実はクールなイメージだが実は裏ではゲラとか、キャンディーズ さんの蘭さんとは楽屋ではミニコントで大盛り上がりや、ピンク・レディーさんのエピでは落とし物の正体で落ちたスパンコールで会っていないけど存在確認していたそう。
ここでも大場久美子さんから「かんこの痕跡は何だったの?」と聞かれた寛子さんは「何だろう?ある?」と尋ねたところ「おしゃべりね」と返されて大笑い。
次の「○○っぽい」は神田さんより「番組グッズ大事に使うっぽい 」に対してはお二人共「〇」でした。
林さん達のころは商品が多かったそうで、海外旅行やポットを貰ったりと寛子さんが答えるとそこで大場さんは「こたつを貰ったりね」と言うと寛子さん意外なものが出てきたようで「え!?こたつ?」と二人で大笑い。
大場さんは洗濯機を貰ったことや寛子さんはブランド物を貰ったりと、MCの澤部さんは「無茶苦茶貰ってるじゃないですか」と感想を述べそれらを大事に使ってるのだと納得。
これまでのやり取りを見ていた岩井さんは「二人で居すぎてテレビのモードができなくなっちゃってるっぽい」と出し、これもお二人共「〇」でした。
これには大場さんは「今日はおとなしい方、いつものペースになるとなんの番組だったけ?」とエピソードを語ると寛子さんは「私たちが出ていると番組タイトルが分からなくなる」と旅番組で徳光さんから言われたそうで、寛子さんの「しゃべりすぎて何処に行っているのか映りにくい」に対してとオーストラリアの旅行が熱海になったと大場さんの発言に寛子さんは大笑いされていました。
寛子さんの「今だから話せる人生の大ピンチ」では、パネラーから色々な答えが出た中、辻ちゃんの「陣痛中の呼吸法」の答えはもちろん不正解、続いて加藤大吾さんの「婚約中に貰った指輪の行方が分からず母に電話」の回答に寛子さんはありえそうなリアクション、正解ではなかったのですが大場さんが「辻ちゃんが得意だからちょっと分からないかもしれない」と加藤さんをガン無視。
突然のことに辻ちゃんは困惑した表情、加藤さんは立ち上がり「結構振り絞った回答だった」と残念そうにしていました。
もう大場さんのリズムに振り回されるパネラー。
正解は「婚約中に米のとぎ方が分からず母に電話」でした。
子役から仕事をしていた寛子さん、台所に立つと手を切るとか天ぷらを揚げると油が跳ねるからと、お母さまから教わっていなく、黒澤家に遊びに行ったときに久雄さんのお母様から「あなた暇でしょ?お米でもといでおいて」頼まれたそうですが、寛子さんはお米のとぎ方が分からず、廊下の電話を借りて教えてもらい生まれて初めてお米をといだのは黒澤家だったそうです。
久雄さんとの出会いは「おはよう子供ショー」にゲストで出演した時の司会は久雄さんだったそうで、草野球に見に来ないかと誘われたのがきっかけ。
澤部さんから「黒澤家がどういう感じか?」問われると、「普通の家ですよ」と答えた寛子さんに対して「そうは思えない」と澤部さん、すると大場さんが「掛かってくる電話が違いますよ」と言うと「ハローですから」に対し、寛子さんは「変なこと言うんじゃないわよ」と否定する場面も。
怖いイメージを持っていたゴリエさん、黒澤監督の人柄を訪ねると「とても優しい」と。
黒澤監督の寛子さんの印象を訪ねると、たまたまテレビに岡田奈々さんが出ていて、「昨日来たのこの子かい?」と岡田奈々さんと間違えられ、「岡田奈々ちゃんとも付き合ってるの?」と喧嘩になったそう。
当時寛子さんは岡田奈々さんに間違えられたことがあり、その事を岡田奈々さんに言うと同じように寛子さんと間違えられるとか。
並べは違うお二人、イメージが似ているようで、黒澤監督が間違えるのも仕方ないなと納得されたようです。
久美子さんは「学生時代とにかく監督は優しい優しいって言っていた」と当時の寛子さんの発言を紹介すると、澤部は「しっかりしたエピソード」と初めてまともなことを言ったように関心していました。
辻ちゃんの「二人のラインのやり取りが可愛っぽい」との問いにこれも二人共「〇」。
寛子さんは大場さんのLINEに動く絵文字を入れてきて起用だと言うと、大場さんが自分の発言が「また違う話か」と不安がりながらも「イメージが逆」と、どちらかと言うと寛子さんが男っぽく、大場さんは頼りがいがない感じとの印象を持っていると認識の話をされ、本当は寛子さんが女性らしい可愛らしいと「ひろぴょん、明日よろぴく」とLINEが来るとの発言に「ちょっと待ってひろぴょんと言ったことないよ」と寛子さんは抗議。
ちょっと慌てた大場さんは「違う違う、スタンプがぴょんだと」と説明すると寛子さんも納得。
大場さんは男っぽいものを送るみたいな感じだそう。
上から物が落ちてくると寛子さんは「キャー」と言うタイプ、対して大場さんは守るタイプと、一般的なイメージとは逆だと説明されていました。
次は大場さんへ「50代での再婚めちゃくちゃ悩んだっぽい」に対してエピソードを語り始めていたのですが、澤部さんがソワソワして大場さんへ札を上げるように促すと、ようやく「〇」を上げていました。
50代で再婚の真相に対して再婚相手との出会いはブログの書き込みの書き込みだったと。
3人くらい素敵な文章を書く方がいた内の一人と付き合って1週間で結婚を決意。
神田さんが「いっぱい経験されているから分かりますよね、どういうタイプが合うかとか」と1週間で結婚を決められた理由を想像すると、「ああ、そこは分からないですね」とあっさり否定。
それを聞いた神田さんは「あれ?」っと言った納得できないような表情を浮かべ、「分かんないのに決めたのか、そうか、そうか」と返していました。
澤部さんからは「そこを分かるために1週間同棲したのでは?」と問われ、「若い時と違って結婚してから何か違うことがいっぱい出てきても修正する能力が歳を行っているとない」「若い時だったら何となく修正できたものが、お互いできないのを主人が、折れて折れて折れてくれて今円満に行っている感じ」と語ると、澤部さん「折れて円満はやばそう」と爆笑。
ゴリエさんは「ご主人複雑骨折だもんね、感染にね」と更に笑いを誘っていました。
夫への不満へに対しては、夫からのアプローチが無いと吐露。
シャイな旦那さんからの手紙を披露すると、愛情あふれる文章に大場さんも涙ぐむ場面も。
普段滅多に泣くことがない大場さんが泣いていると寛子さんがフォロー。
とても素敵な場面でした。
ここで寛子さんに再婚を考えているかと問われ、「今の手紙聴いていたら益々再婚したくなった」と元々考えていたそう。
募集する仕草を見せて、結婚の条件について「誠実で嘘をつかない人」「時間に遅れないとか」そこさえしっかりしていれば良いそうです。
因みに募集に対して2件ほど反応があったようです。
再婚を考えている寛子さんへ占い師、水晶玉子先生を崇拝している神田先生による「こうすれば再婚できるっぽい」アドバイスとして「男性が一緒のカラオケ。必ず山本リンダさんの「狙いうち」を歌って洗脳をする」
「これを繰り返すと男性は一番になりたい願望があるので、触れられたら俺は世界一の男なんだと思わせれば、全員寄ってくる」とその理由を発表。
寛子さんは「全員寄ってくるのですか!?」と苦笑い。
「今夜のラブリー寛寛でやってみます」と、澤部さん「ファンの叔父様たちがどかっと・・・」に続き寛子さん「全員ですね」と(笑)
寛子さんCM前にカメラ目線で、狙い打ち。
続いて寛子さんに「セカンドライフを謳歌してるっぽい」では寛子さんもちろん「〇」。
ラブリー寛寛は「アイドル時代とか若いころはお仕事もいっぱい来て歌うチャンスがあったけど、ある程度年を重なる毎に仕事が減ってくる。毎日歌いたいなぁと思ってどうしたらいいのだろう?あっ、お店をやれば毎日歌えると言う発想から、本屋に行って「一人でカフェを開ける本」を手に取ってそれを辞書みたいにして一人でやった」とお店オープンの裏話。
ここで、「ラブリー寛寛」での様子を撮影したものを公開。
この日は先のブログで書いた通り、月に一度4月20日(日)に開催のカラオケイベント「オープンマイク」の時に取材したもの。
VTRの紹介では「ラブリー寛寛の名物!」として「ひろこコール」の様子が出ていました。
まずは寛子さんをコールで呼び出し。
ミニLiveの様子が流れます。
寛子さんが歌う「素敵なラブリーボーイ」に合わせてみんなでコール。
そしてインタビューも。
自分はこの週は2回でした。
歌の後僕らにも何人かに「〇〇っぽい」を聞かれて・・・
自分は「夜はすごく寂しん坊っぽい」と答えました。
実はぽかぽかは平日のお昼の番組で普段は見ることができないのですが、どんな番組か録画して見てみました。
そんなに多く見たわけではありませんが、インタビューの場面が出てきたことはないので、「〇〇っぽい」の部分だけフィリップに書かれて紹介されると思っていたので、まさか映像が出てくるとは思わず、ビックリ。
更にVTRの後に外で観覧している自分が抜かれ、更にビックリ。
寛子さんの答えは×だったのですが、大場さんは「うそでしょ」って言いながら〇を上げさせようとしていました。
×の理由としては、「毎日お店にいて12時までお店やっていて、家に帰って寝るから寂しくない」と。
「むしろ昼間に出かける人がいたら良いかな」と「仕事が無い時に寄り添える人がいたら良いかな」とのことで、澤部さんからの「ですって!」の問いかけに、OKを出しました。
他にお店をやっていて良かったのは、ある日キングオブコントのプロデューサーさんが遊びに来て、キングオブコントに出ないですか?」と聞かれたそう。
コントの相方として大場久美子さんに聞いたら、「出たい」とキングオブコント出場を決めた。
1回戦通過し2回戦で惜しくも落ちてしまったそうですが、ネタはご自身で考え「楽屋で大女優のふりをしていたのに、実は貰った仕事が顔が見えない」と言うオチで、寛子さんは違うオチを考えていたそうですが大場さんが水着を着たいと言ったことから、顔はブーナちゃんで水着姿の衝撃的な展開のコントだったようです。
これを見たレギュラー陣は「どういうこと!?」とビックリ。
ブーナちゃんの被り物はお二人の手作り。
制作に時間がかかってしまい、コントの練習は30分程度だとか。
1回戦に合格した時は、新人賞を貰って以来泣いたのだそう。
またコントに出る予定はなく、女優が出たら本当に行きたい人の邪魔になると、色々な方に怒られたとか。
次のコーナーは「芸能人のお宝鑑定 買った時より値段あがっているっぽい」
芸能人の自宅に眠るお宝っぽいものが今いくらの価値があるのかプロが鑑定するというもの。
寛子さんは母の形見の指輪2点を提出。
現代日本の代表的な日本画家の一人、奥村土牛さんと言う方が作ったとお母さまに聞いた指輪。
寛子さんの希望額は、1個10万円の合計20万円。
その鑑定額は・・・
皆で手を合わせていい結果が出るようにお祈り。
結果は希望額に届かず・・・(´;ω;`)
日本宝飾クラフト学院理事長 宝飾史研究家・露木宏さんの鑑別によると、指輪の作者は奥村土牛さんではなく、社会運動家 平塚らいてうの夫・奥村博史さんの作品だそう。
大正・昭和期に活躍した洋画家 創作指輪作家で奥村土牛さんとは関係がないそう。
それを踏まえて「高く売れるドットコム」 丹羽健一さんの鑑定では、美術品として一定流通しているものでない限り、素材に関する評価になることが一般的。
ただ今回は非常に珍しいデザインで、アンティークなアイテムとしてプラス査定したそうです。
寛子さんはこれでスッキリされたようです。
次のコーナーは、名探偵ドコナン!?
お店の一部を写した3つの写真からどの人気チェーン店か推理するコーナー
今回のお店は「1994年創業 国内225店舗の有名店 難易度(★★★★☆)」
ヒント1は赤いペースト
ヒント2は黒い平皿
ヒント3はカラフルな紙
ヒント1で寛子さん「蒙古タンメン中本」と答えたようですが、これは不正解。
ゴリエさんは「ラブリー寛寛」と答えて笑いを誘います。
更にヒント2が出ますが、「松屋」や「久兵衛」とか回答も出ましたが不正解。
ヒント3で寛子さん「ゆで太郎」と答えて見事1位正解
正解して大喜び。
続いて神田さんも正解。
結局寛子さんと神田さんだけが正解し、店名入り黒い平皿をGET。
寛子さんはお皿を貰って大喜びされていましたが、神田さんはチケットが良いとあまり喜んでいない様子。
続いてのコーナーは、目指せ300g 牛肉ぴったんこチャレンジ
誤差±10g以内→カットした分GET
300gぴったり→塊全部GET
今回は赤身焼肉のカリスマ 牛恋 提供の和牛ウチモモ 約2kg 3万6000円が提供されました。
寛子さん、出演前にはこのコーナーは自信がないと。
事前に300gの感覚は鍛えて来ているはずですが・・・
情報によると直近11回の水曜日の成功者は7名で、内ぴったんこは3名もいらっしゃり、水曜日の正解率は高いようです。
ですが、これが逆にプレッシャーに。
寛子さん、包丁を取ると迷いもなくカット。
切ったお肉を手で重さを確かめると、少し軽く感じたようでした。
ここで僕ら親衛隊に意見を求められ、自分としては少し大きめに見えたので指を下に向けて(大きいので少し小さめにのつもりで)少しカットした方が良いと伝えたつもりでしたが、大きく〇を描く人、指を上に向ける人等、様々。
意見がバラバラだったので、寛子さん迷ったようですが、大きいと理解してくれたようで、少しカットすることに。
結果は・・・
337gで失敗。
残念でした。
大場さんの感想は楽しかったと。
そして出演者の大場さんへの感想は凄く面白かったと。
更に良いコンビだったと出演者の感想でした。
寛子さんから大場さんへは「ラブリー寛寛 特別出演してくれる?」でしたが、大場さん手を挙げて出演OK?
もしかして大場さんが寛寛に来てくれるかも?
この後は応援に行った皆さんで遅めの昼食を取り、自分はその後に「狙いうち」を聴きに寛寛へ。
大場さんは寛寛に出演されませんでしたが、最後にこの日の締めくくりで寛子さんとツーショット。
初めてあのようなテレビ番組の観覧をし、さらにはVTRを使ってくれて、観覧している姿も抜いてくれて、楽しかったし良い思い出になりました。
オープンマイクの取材に来たときはVTRも数秒流れる程度と思っていて、番組の冒頭で応援している風景が少し流れたのでそれでおしまいと思っていたところ、それなりの尺を取ってあの日参加されていた方々が一通り映っていましたし、観覧当日には僕らをCMの合間に抜いてくれたり、実はあの生放送の日は観覧の列の2列目か3列目にいたのですが、ディレクターの配慮により寛子さんファンの僕らを前にするよう指示してくれたおかげで自分もあんな真ん前にいた次第。
出演された寛子さんも、良い番組、良いスタッフと良い印象を持たれた様子。
ファンの方によっては列からはみ出たり、騒いだりするようなのもあるようですが、僕らはマナーが良くやりやすかったとお褒めの言葉も頂き、ホットしています。
寛子さん、大場さんのコンビは、漫才で言えば大場さんのボケに寛子さんのツッコミが絶妙で、話がかみ合っていないところやかみ合うところ等、とても面白かったです。
ネットニュースでも反響が大きかったようで、関連記事が多く出ていました。
これをきっかけに、また別の番組でも寛子さんや大場さんの出演が増えると良いですね。
寛子さん、大場さん、お疲れさまでした。