12月17日(火)から始まった昭和歌謡コメディですが、19日(木)は「1日限りのスペシャル歌謡ショー」でした。
過去10年に渡り多種多様な演目で笑わせていただいた昭和歌謡コメディの中で、もう一度「観たい」「聴きたい」演目をピックアップして、90分のスペシャルショーに仕立てたもの。
その昼/夜の部に参加してきました。
由美子さんは、白石まるみさんと山下若菜さんの3人で、「かしまし娘」をやったり、ソロパートでは山本リンダさんの「狙い撃ち」やご自身の持ち歌「巣立つ日まで」を歌唱。
他、江藤さんのマジシャンの助手として、浮遊マジックやCMのコントではプロミスのダンサーが足を上げるパロディ等、体力が要りそうなことも。
まるみさんとの小学1年生コントも面白かったです。
見たことのないコント、見たことがあるコント、歌とコントに特化したスペシャルデイでしたが、大いに楽しめ、そして恐らくここでしか投げられない紙テープも今回沢山用意し、思う存分投げまくりました。
由美子さんはもちろん、まるみさんやはやとさん、三井さんともツーショット写真を撮って頂き、良い思い出になりました。
あと3日5公演、頑張ってください。