ラブリー寛寛5月のマンスリーライブに参加しました。
いつもだと13時開場/13時半開演ですが、この日は参加者の多くが別イベントに参加だったため、時間をずらしての開催となりました。
そして特別に田中由美子さんも参加。
由美子さんは6月22/23日に横浜での舞台の稽古中ではありますが、お休みしての参加でした。
ゲストでもなく一般参加のハズでしたが、受付からドリンクのオーダー等々お手伝いと、オープニングアクトとしてご自身の”巣立つ日まで”を熱唱。
いつも笑顔が素敵な由美子さん。
第1部は寛子さんコーナー。
”日暮れ時”や”50・50”等々、寛子さんのオリジナル曲を熱唱。
そして、参加者によるカラオケコーナー。
今回は希望者だけではなく全員が番号札を持ち、抽選会。
当たっても歌いたくない場合は他の人を指名できるというもの。
今回自分は抽選には当たりませんでしたが、寛寛が久しぶりと言う”長野のお友達”が当選。
寛子さんと由美子さんも入って3人でキャンディーズ”年下の男の子”を歌唱。
とても良い感じでした。
そして”浜田勇樹大いに歌う”コーナー。
西城秀樹さん”ホップ、ステップ、ジャンプ”や山本リンダさん”じんじんさせて”等、参加者も参加できる曲を熱唱されました。
冒頭イントロが始まり歌い出しますが、どうも声の調子がおかしい。
どうしたのかと思えば、キー設定-4のつもりが+4で申告していたため、とんでもなく高いキー設定となったみたい。
仕切り直して歌い直しとなりました。
第2部再び寛子さんのコーナー。
ここも寛子さんの曲から”危険がいっぱい”、”再び寛子”、”素敵なラブリーボーイ”、そしてアンコールは”カモン・ベイビー”で〆。
アットホームな雰囲気中、とても楽しいライブでした。
開場時間を若干早めたため開演までに時間があり、その時間内でスリーショットも。
この後は有志により由美子さんを囲って慰労会。
皆さんそれぞれ料理を注文。
チキンカレー(中辛)とナンを注文。
店で写真を撮り忘れたので、近くの駐車場で。
とても楽しいライブでした。