4月5日(金)に蒲田ニューエイトで開催予定のあべ静江さんと林寛子さんのコラボによる「昭和歌謡Live」の前準備として、同じ週でコールの事前練習も兼ねて寛寛へ行く計画を立てていたところ、かねてから寛寛へ行きたいと仰っていたTAC吉村隊員こと佐野光洋さんから連絡頂いたと知人から知らせが入り、3日(水)にご一緒させて頂きました。

寛寛へは20時に待ち合わせて入店。

先客は2名。内一人は有名催眠術師ともう一方はTVプロデューサーの方。

どうも番組の打ち合わせを兼ねてのご来店のようでした。

早速寛子さんのミニLive。

ネタバレになると言いつつも、5日のLiveで歌う予定の寛子さんのシングルメドレーからスタート。

これは本当にちょうど良い。

普段からよく聴いている「再び寛子」や「素敵なラブリーボーイ」等のコールはほぼ完璧ですが、その他の歌は殆ど分からない。

コールのタイミングやワードがバラバラになってしまい、途中寛子さんも笑い転げる場面も。

「しっかり練習しろ」と怒られました(笑)

その他アイドル歌手メドレーやサザンメドレー等々、この日は2回ミニLiveもあり、いつもより多く寛子さんの持ち歌、オリジナル曲も聴け大満足。

肝心のコールについてはまだまだ不安なところがあるので、本番が心配です。(どうもいつものコール先導してくれメンバーが来られないそうなので、自分がやらないといけなそう)

合間にはプロ歌手佐野さんの歌も聴けたし、とても楽しい寛寛でした。