3月2日(土)ラブリー寛寛のゴージャスカラオケに参加してきました。
いつもより人数を少なく10名に限定してのカラオケ、持ち歌は3曲。
歌う順番は演目を書いた用紙を抽選箱に入れ、取り出した順番によります。
ただ今回はカラオケではなくギターの弾き語りの方がいらっしゃり、既にセッティングされていましたので、まずは弾き語りから。
前半は各々1曲ずつ歌唱。
間に寛子さんのミニライブを挟んだのですが、参加者の中で3月生まれの人への誕生日(月)のプレゼントでリクエストを受け付けてくれました。
自分ともう一人いらっしゃり、自分は天地真理さん「虹をわたって」を、そしてもう一人は久保田早紀さん「異邦人」をリクエスト。
思わぬ誕生日プレゼント、ありがとうございます。
ミニライブの後は休憩タイム。
平日以外の寛寛のイベントではドリンクは提供されますが、初めてこんな”桜餅”も出してくれました。
餅の餡子の甘さと塩漬けの葉っぱの酸っぱさが混ざって、なかなか美味しい。
今までのイベントとは少し違う感じを受けました。
そして後半へ。
後半は各々2曲連続で歌います。
弾き語りは準備もあるので一番最後に。
今回自分が用意した曲は
草刈正雄さん「センチメンタル・シティ」
野際陽子さん「非情のライセンス」
水谷豊さん「カリフォルニア・コネクション」
勘の良い方は何となく関連が分かるラインナップかと。
本当は前日まで天地真理さんを3曲歌うつもりでしたが、スマホを見ていたら「センチメンタル・シティ」がなぜか出て来て、急遽演目をガラッと内容を変更しました。
普段カラオケでもこれらの歌を歌ったことたぶんなくて、キーは適当に申告したのですが、少し低すぎたところもあって途中キーを上げてもらうなどもありました。
が、後で撮って頂いた動画を見たら、音程は外していなかったので”良し”とします。
全員が歌い終わったところで〆の寛子さんの歌を2曲。
イベントの最初では最近の定番曲”再び寛子”は、今回参加者が主役のイベントだから歌わないと言っていたのですが、何故か名指しで”自分が残念がっていた”みたいな言われ方をされてしまい(そんなこと言っていませんが、顔に出たかな?)、結局”再び寛子”の歌唱もありました。
ただそう言ういじられ方嫌じゃないですし、オイシかったぁ💕。
思いっきりコールしたら「カラオケよりも大きな声」と笑われてしまった場面も。
そしてラストはド定番”素敵なラブリーボーイ”
参加者の中でコール先導する方はいらっしゃらいと思い、今回も自分がコール先導をさせていただきました。
今回のカラオケでは、弾き語りする方、演歌を素敵に歌われる方、ロックをパワフルに歌われる方、オールディーズを素敵に歌われる方、奇麗な声で抜群に上手いのに自信がない方、そしてカラオケは苦手だからこれ迄は頑なに参加してこなかったのに、ついに参加することになった方等々、様々のジャンルを様々なパフォーマンスで熱唱されて、とても楽しいカラオケでした。
参加の皆様、素敵な歌とても良かったです。
お疲れさまでした。