昨日のこと。

蕎麦2束。

お好み焼き。

納豆2パック、厚揚げレンチン、卵かけご飯。


野菜は価格高騰+わたしの外出する気力なく、無し。


今日はでかける気満々でさっき一瞬でねてた。

日中のうとうとと堕ちる数分の気持ちよさったら。


お米3合といである。

隣の駅まで用があって今日こそ出かける。


7月の中旬、弁護士から封書が届いた。

開封したが今日まで見ることができず。

8月は相手の言い分の裁判ではあるが弁護士から一切連絡がなく、開けたままの封書を見る決断をした。

胃が痛いのでガスター20舐めて。


7月のわたしの言い分の弁護士がまとめたものを事前に送ってきてと頼んでおいたので、若手弁護士の名で送られてきていた。

頼りないというか同性であっても共感力の薄いベテラン弁護士が、私が書いた大学ノート2冊にわたる婚姻生活の中で起きていた事柄をどう纏めてくれたのか、弁護士の本気というか、私の人生に関わった弁護士をしっておきたかった。


書いたのは若手弁護士と思われる。チェックはおそらくベテランもしただろうが、私の拙いことばをきちんとひろいあげて書面にしてくれていた。間違いが一箇所あったがだいじょうぶか。


これを今日まで恐れて読めなかった。

事実のみを書いたが私が裁判で訴えたいことを、口頭で両弁護士に重々伝えたことを理解し文書に入れてくれているか不安だった。

法テラスを通じての縁で、同性の方が離婚にはいいと身近な人からもYouTubeでもすすめられていたので一先ず安堵した。

が、すぐに不信というか不安がよぎる行動と発言が2回あったので人選びを間違ったのかと落ち込んだ。


けれど裁判に移行し、もう一人の弁護士がついてくれ若手の男性だが何度かお話する過程で、私の怒りを己の怒りにしている眼差しをみた。

その眼差しは今回の文面に、儘でている。

他人の男女が誓って結婚し夫婦となってそれを一方がやめると決意した時、何が婚姻生活で起きたのか起きていたのかを、有利不利ではなく事実を裁判官にたずねたい、そしてどう裁かれるか知りたい。


夫はむずかしいひとだった。承知で結婚した。

でも破綻させたのは100%ではないにせよ夫だから、秘密を守り続けた夫の罪も含めて、私があの朝逃げ出すしかなかった夫の行状を裁いてもらいたい。むろん私自身も。


先は長い。

判決がでるまで私生きてるかな。


夫が教えてくれた、或ることばがある。

それでありつづけた。

けれど逃げる私を追いかけて後ろから跳び蹴りをしてきたひとは、そのことばを使う資格はない。

生涯あのひとには得られない。