朝からメールしてきて私がススメた映画を観てる、という。その映画をある女性に薦められてメモをしておいた私はそのタイトルを教えた。

昨晩それを観かけたが、CG映像がいきなりでてきてやめた。

CG映像って好きじゃない。戦闘シーン、高層ビルの倒壊場面などがそれと分かると先にすすめない、見る気失せる。

でもいつかは見ようとマイリストには入れておいた。


親友いわく『○○(わたしの本名の愛称)が、すすめたから観てる』本当はナチス時代の映画は観たくないけど、と枕詞つき。


わたし、無理強いしたか?

見終えた親友からまたメール『○○は観ないほうがいい。かわいそう過ぎる。』と。

頼んでませーん。ダンサーインザダークの時も同じことを言ってわたしに注意換気した。そのことばのチョイスが見下されてるようで腹が立った。

他人からすればやさしい友思いだろう。

が、わたしには違う。【余計なお世話】だ。

私は返信にわたしの今の気分は『ミッドサマー』『ゲットアウト』『悪魔のいけにえ』なのよ。そういう日。

その3本は薬がわり、何度でもみれる。安定する。と添えて。


感情トリガー。

まんまとかるくいなされてわたし苛々。

メールなんかしてほしくなかった。邪魔された。