彼は


私の八つ当たりを受け入れてくれて



その上で



もっと何でも言えば良いと



言ってくれました








この人が


ほんとに好きだ




チカラにならなきゃいけない時に


私が

負担をかけてしまって

本当に心苦しいけど



改めて気付きました



私には


彼が必要です