前の続き。
15日の相談支援の計画案の話ですが…
時間になっても来ず、デイケアの終了の時間になって
「忘れてました。すみません😭」
…ガーン…
「忘れた」と「絵文字」ってなんやね~ん!
それに今日の16日にしてもらったら
「了解しました。」って…
「承知しました。」と違うんか~い!
私よりもだいぶん年下で、若いからなのか敬語とかなっとら~ん。
一応、何で不信感を抱いているのかを伝えたら、「すみません」の旨を聞いて納得はしました。
「一応」ね。
でもね、区役所からの連絡ってさ、自分がやった方が早いじゃんね?
パッと見が「健常者」でしょ?
でも、いざ喋らなきゃって時に
「え~~………(無言が続く)」となるので、気長に待ってくれる人か、元々の高次脳機能障害のせいでそうなってしまうのかを判断してくれる人じゃないと会話が成り立たないのです。
区役所の人は、それを判断してて待っててくれる人なので会話が成立するんです。
だから「普通の人」か、もしくは「せっかちな人」だとイライラすると思うんです(私の姉がそうでした。
…え~っと何言ってるんだっけ???
18日に計画案を作成して最終的に良いかを判断してサインをするというので落ち着いた所です。
…でもねぇ…区役所が言ってくれたから連絡してきたと思う訳で、ほっといたらそのままになってたと思うのよね。
釈然としないわ~。